旅行

ぼくらが旅に出る理由?〜プラハ・ウィーン・ブダペスト(番外編)

20年以上前に、小沢健二は歌った。「ぼくらの住むこの世界には 旅に出る理由があり」と。あの頃は、旅に出る理由なんて自明だった。旅に出ないなんて考えられなかった。あれから20数年が経った。世界はいつでもどこでもすぐにつながるようになった。そして、…

プラハ・ウィーン・ブダペスト(8日目)

ブダペスト滞在の最終日。今日の夜には日本に向かうフライトに乗らないといけない。駅から徒歩1分のGOLDEN PARK HOTELをチェックアウト。場所はいいし、Wi-Fiもバッチリだけど、ちょっと古くて狭かったかな。長いようで短かった一週間。僕が最後の行き先に選…

プラハ・ウィーン・ブダペスト(7日目)

今日は地下鉄の24時間券を買って、まずブダの方へ。ドナウ川を挟んで、西側の高台がブダ、東側がペスト。高台からの眺めは素晴らしい。たぶん、ブダペストで一番の観光地じゃないかなと。漁夫の砦、歴史博物館など見どころも多い。もっとハンガリーの歴史を…

プラハ・ウィーン・ブダペスト(6日目)

地下鉄を乗り継いでウィーン中央駅へ。出発するのが何番線なのか早めに掲示されるので、さすがオーストリアは優秀、と思ったけど、結局、列車の到着も出発も1時間くらい遅れる結果に。しかも、遅延時間はズルズルと延びて行くパターンで、到着したプラット…

プラハ・ウィーン・ブダペスト(5日目)

さて、ウィーンも二日目。昨日よりだいぶ暑くて、最高気温は30度を超えるとの予報。バテないために今日は公共交通機関の切符を購入。24時間で7.6ユーロ。改札も無人なのでストレスフリー。ウィーンと言えばフロイトということで、フロイト博物館へ。彼の診療…

プラハ・ウィーン・ブダペスト(4日目)

昨夜ウィーン中央駅に到着。タクシー乗り場に行って待機中のタクシーの乗ろうとしたら、隣に停めているタクシーに誘導される。ほとんど23時近くて、4時間の列車の旅で疲れていたこともあって、なすがままに。いわゆる「白タク」で、信号待ちでもメーターが…

プラハ・ウィーン・ブダペスト(3日目)

プラハも3日目。 今夜はウィーンへ移動するということで、ホテルでしっかりと朝食を取って、荷物を詰める。チェックアウトの時に、大きなキャリーケースを預けようとしたら、ロッカーの鍵を貸してくれた。セルフサービス。なるほどね。まずは、旧市街の中心…

プラハ・ウィーン・ブダペスト(2日目)

朝6時に起きてシャワーを浴びて、朝食のブッフェを食べて、いざ観光へ出発。「プラハは小さい街だから」とか言う人もいるし、観光ガイドとか見ると、確かに歩けそうに見えるんだよね。ただ、新市街から河を渡って、プラハ城まで行くの、かなり大変だった。…

プラハ・ウィーン・ブダペスト(1日目)

ここ数年東京のライブシーンが面白くて、海外へのプライベート旅行を控えていたのだけど、今回5年ぶりに行くことにした。行き先は、プラハ・ウィーン・ブダペスト。勝手に「中欧三都物語」とか名付けてみる。あまり意味はないかもだけれど。10年以上前から…

Northern Music Circuit 2016@新潟 南浜船だまり

新潟の南浜船だまりで行われるNothern Music Circuit(NMC)。今年は、新潟県出身の長谷川瑞がリーダーを務めるつりビットが初出演。 「凱旋出演」ということで、つりビットの雄姿を観に遠征してきた。 オープニング(掟ポルシェ) 今日、一日中MCを務める掟…

京都カフェーめぐり

大阪に仕事で行ったついでに京都に寄ってきた。京都ですることは、カフェに入って本を読むのが中心で、たまに美術館に足を運ぶ程度で、寺社仏閣の類にはほとんど行かない。今回も同じ。 フランソワ ほぼ毎回行くところ。クラシック音楽が落ち着く。席によっ…

京都カフェ巡りと京都市美術館「フェルメールとレンブラント」

京都に行ってきた。「京の朝食」と言えばもちろんここイノダコーヒー。平日朝でも常連と観光客で混んでいるが、やはり落ち着く場所。京都市美術館へ。お目当は「フェルメールとレンブラント」展。オランダが、海を制し貿易で栄え、プロテスタントゆえ偶像崇…

「誰が世界を翻訳するのか」ー金沢21世紀美術館

金沢に行ってきた。かがやきグランクラスに乗った話は昨日書いたけれども、現地では金沢21世紀美術館に行ったりした。お天気は風が強くて、雨が吹き付けるような荒天。そんな中でも金沢21世紀美術館は佇まいだけでもアーティスティック。今回は、通算3回目の…

E7系かがやきグランクラスで金沢に行ってきた

E7系かがやきのグランクラスに乗って東京から金沢に行った。 料金は普通車にプラスすること13000円ほど。 まずは外観。グランクラスは金沢行き先頭車両の12号車。 座席は通路を挟んだ全6列×3席。 コンパートメントは大きくてゆったり。ドアの開閉はダンパー…

カバンふたつでFaraway

楽しんで 1 and 2the world 360度 どんな世界にも カバンひとつでFaraway (ドロシーリトルハッピー「2 the sky」 ドロシーは「カバンひとつでFaraway」と歌い、片手でスーツケースを引くスマートな振り付けを見せる。実際にはカバンひとつで世界中どこへでも…

ミュージカル「BILLY ELLIOT」を鑑賞

ロンドンのVictria Palace Theatreでミュージカル「BILLY ELLIOT」を鑑賞した。同名の映画のミュージカル化。邦題は「リトル・ダンサー」。サッチャー政権の押し進めた効率化によって、地域経済、コミュニティ、家族の絆が崩壊していこうとする中で、旧来の…

まだまだ旅は続く〜パリからロンドン、そして…

大好きなパリに別れを告げた。 北駅からユーロスターに乗る。そしてロンドンへ。いつものように絵に描いたような曇り空。でも嫌いじゃない。ハリー・ポッターで有名なKing's Cross駅の9と3/4番線。 このままホグワーツ魔法学校に行ってしまいたくなる。でも…

オルセー美術館からポンピドーセンターへ〜パリは夜の7時

パリに限らず、大きな都市に来た時には美術館に行くのが楽しい。今回は、真っ先にオルセー美術館に足を向けた。 例外日を除くと冬は17時30分閉館。閉館時間が近かったせいか、8.5ユーロで入れた。 新生オルセーの人気は、マネやルノアールやドガがひしめく5…

シャルリー・エブド事件後のパリを歩く〜JE SUIS CHARLIE?

パリに飛んだ。出版社「シャルリー・エブド」に対する襲撃事件が起きて初めての週末。実行犯は射殺され、街は表面上は平静を保っているかと思いきやとんでもない。シャルルドゴール空港から市内に近づくにつれて、道路はあちこちで封鎖され、シャンゼリゼに…

「Negiccoと行く札幌(仮)」が発表

Negiccoが「札幌旅行」の企画を発表した。詳細はJTB関東が告知している。 結成12年目を迎えたNegiccoが目標に向かって頑張る姿を ファンの皆様と一緒にJTB関東も応援をさせていただきます。ご旅行期間:2015年1月31日(土)~2月1日(日)1泊2日 発 着 地: 羽…

栄のSKE48カフェに行った

名古屋の栄にあるSKE48カフェに行った。ドリンクもフードも充実しているが、500円のドリンクでオリジナルコースターがもらえるということでヨーグルトドリンクを注文。コースターはランダム。松井玲奈だった。コースターの店内での交換は禁止。そりゃそうだ…

ニューヨークで推しごと

目下、BABY METALはヨーロッパで破竹の勢いで興行中で、女子流はサンフランシスコ、チキパはニューヨーク、Perfumeは世界ツアーと、日本のガールズユニットの海外進出の勢いは止まらない。ドロシーリトルハッピーは、2013年の香港の@JAM出演を皮切りに、2014…

「WICKED」in GARSHWIN THEATRE

数年ぶりにGARSHWIN THEATREで「WICKED」を観た。やはり「アナと雪の女王」がこの作品を下敷きにしていると感じずにはいられなかった。特に、エルファバが妹を心配するあまりに、公衆の面前で思わず強力な魔法を使ってしまうところ。そして「誰にも止められ…

METでもラファエル前派展

NYに来た。日本との時差が13時間ということで、到着時に何もしないと、昼夜逆転の時差ボケに苦しむ。が、僕のコツはとにかく昼に歩くこと。ということでいつも美術館に行っている。普段はMoMA派だけど、今日はMETな気分。他に予定もないし、たくさん歩けるし…

ドロシー「STARTING OVER」 ツアー打ち上げ

3月16日の仙台を皮切りに、4/27の渋谷O-EASTまで全国8都市を駆け抜けたドロシーリトルハッピーのツアー「STARTING OVER」の打ち上げが、今日、明日に行われる。メンバーのブログからも、楽しみにしていそうな雰囲気が伝わってくる。 もう少しで温泉ツアー(…

2014香港計画(3)―KAWAII POP FEST by @JAM 2014 香港

フライトとイベントチケットに加えて、現地の九龍のホテルをExpediaで予約済。Expedia:海外ホテル・海外ホテル予約・海外格安ホテル | エクスペディアなお、KAWAII POP FEST by @JAM 2014 香港のタイムテーブルは以下の通り発表された。 (タイムテーブル)…

2014香港計画(1)

週末弾丸個人旅行のためにフライトを押さえた。LCCなのでキャンセル不可だが35,120円。ただ、これは、羽田に早朝チェックインするための準備が必要だな。 Departing Flight 2014-06-28(SAT) Tokyo Haneda International Airport(HND),I-- 06:20 to Hong Ko…

京フェス2013のこと

京都SFフェスティバル2013に行ってきた。今年の本会はこんなタイムテーブルだった。 小説とコミュニケーション(円城塔、福永信) SFの中のセックス、セックスの中のSF ~私たちは何をエロいと思うのか(小川一水、掘骨砕三) 近未来都市SFのフロンティ…

シンガポールの記憶

深い夜空と眩い人口光のコントラスト。 (PHOTO:シャープ、CAMERA:OLYMPUS XZ-1)

香港の記憶

レベル8の台風と壊れた傘。 (PHOTO:シャープ、CAMERA:OLYMPUS XZ-1)

おいしい生活

サンジェルマン・デ・プレにて。 (PHOTO:シャープ、CAMERA:OLYMPUS XZ-1)

不思議の国の北リアス

2009年10月。在りし日の三陸鉄道。 (PHOTO:シャープ、CAMERA:EOS 5D +EF17-40mm/F4L USM)

京都依存症

「京都」―この二文字にいかに自分が弱いかよく分かった。 雑誌コーナーをぶらついているときに、婦人画報2013年8月号がつい目に留まって買ってしまった。 しかも通常のサイズよりも小ぶりな「トラベル版」というところが決定打だった。 この雑誌を買うだけで…

佐渡の花たち

佐渡は桜が見頃だったが、他にもきれいな花が咲いていた。 (PHOTO:シャープ、CAMERA:Olympus OM-D E-M5 + LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4、M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8)

僕らは反芻する―京都旅行最終日

僕らは旅を反芻する。 写真や記録を手掛かりにして。 僕らは思い出を反芻する。 手触りや香りをきっかけにして。 これからも毎日は続いていく。 だが、違った毎日になるだろう。 何度も噛み締めることで。 (MODEL:野木坂みくる、PHOTO:シャープ、CAMERA:…

冬ごもり 思ひかけぬを―京都六日目

大好きな場所にいるときには、誰にも、何にも邪魔されたくない。自分が自分になる時間。精密すぎるスケジュールも、ときとして妨げになる。何もしない贅沢もたまにはいいじゃないかと思う。叡山電車で駒井家住宅へ。柔らかい光が差し込む眺めのよい場所。GHQ…

日本に木村あり―京都四日目

朝から良いカフェを見つけた。ヨドバシ1階のデリフランス。コーヒーが美味しい。パンが美味しい。そして安い。これで陶器のカップでコーヒーが出てくれば完璧。ここはパリかというくらいフランス人が集まっている。 (PHOTO:シャープ、CAMERA:Leica X1)…

パラレルワールドに戻ったのかもしれない―京都三日目

三日目の朝、だんだん京都の空気に馴染んできた。昨日とは違う経路で京都駅へ。カフェでバイキングの朝食。野菜を多めに摂取して、いざ東寺へ。新幹線からよく五重塔を眺めるのに、なかなか足を運ぶことがない。駅から歩くと15分くらい。時間に追われる短期…

渡月橋前のキス―京都二日目

朝からJRに乗って山崎へ。サントリーのウイスキーで有名になった場所だが、お目当てはアサヒビールの方。駅前のcafe tabitabiでモーニングをとって、送迎バスでアサヒビール大山崎山荘美術館へ。 (PHOTO:シャープ、CAMERA:Leica X1) 紅葉が見頃だったが…

早すぎるか遅すぎる―京都一日目

朝9時の東京発のぞみに乗って、11時18分に京都に到着。今日は天気に恵まれた。快晴だ。さっそくホテルに荷物を預けて、寺町のスマートコーヒーでランチ。 (PHOTO:シャープ、CAMERA:Leica X1)腹ごしらえをしたところで、京阪に乗ってまずは東福寺を目指す…

僕らの住むこの世界では

旅に出る理由がある。 ということで、明日から一週間京都に滞在します。 (MODEL:大沢みどり、PHOTO:シャープ、CAMERA:OLYMPUS XZ-1、アートフィルター「デイドリーム」使用)

2012ウィンター京都計画(その3)

仕事が忙しすぎて全く計画が進まない。京都本ばかりが増えていく。今回買ったのはこの2冊。アートを楽しむ京都地図本 (えるまがMOOK)作者: 京阪神エルマガジン社出版社/メーカー: 京阪神Lマガジン発売日: 2011/03/17メディア: ムック クリック: 4回この商品…

2012ウィンター京都計画(その2)

『新世界より』のバケネズミが紛れ込んでいるように見えるのは気のせいか。 (PHOTO:シャープ、CAMERA:OLYMPUS XZ-1、アートフィルター「ジオラマ」使用)

2012ウィンター京都計画(その1)

まずは宿泊先を確保した。紅葉シーズンで大激戦だったので、これでとりあえず安心。 (PHOTO:シャープ、CAMERA:OLYMPUS XZ-1)

そうだ、京都、行こう

必要なのは、時間とお金。そして、旅に出ようという意志。 (PHOTO:シャープ、CAMERA:OLYMPUS XZ-1)

ラデュレで朝食を

ゆったりとした時間が過ぎていった。 (PHOTO:シャープ、CAMERA:OLYMPUS XZ-1)

光と闇の狭間で

それが人間のいるところ。 (PHOTO:シャープ、CAMERA:OLYMPUS XZ-1)

フェティシズムについて

フェティッシュ・アワ・ラヴ。 (PHOTO:シャープ、CAMERA:OLYMPUS XZ-1)

モンマルトルの街角

モンマルトルの街はアートの香りがした。ということで、たまにはアートフィルタを使ってみる。OLYMPUSの「ファンタジック・フォーカス」を使用。 (PHOTO:シャープ、CAMERA:OLYMPUS XZ-1)

ノートルダム

ノートルダムの中に入って天を仰ぐと、遥か先に神というものの存在を感じるような気がした。 (PHOTO:シャープ、CAMERA:OLYMPUS XZ-1)