アンディ・ウォーホル・キョウト@京都市京セラ美術館

アンディ・ウォーホル・キョウトを見に、京都市京セラ美術館へ。

これは東京には巡回しないのでここで見るしかない。

コロナ禍が落ち着いてきたこともあって、事前の予約なくても入れるようになっていた。

幼少期から晩年までの生涯の足跡を辿りながら、20世紀ポップアートの旗手の光の面だけでなく、死を意識した影の部分についてもじっくりと見せてくれる展示。

京都滞在の記録も面白かった。

齋藤飛鳥の音声ガイダンスがスマホで無料で聴けてお得感あった。