『ジゼル』(東京バレエ団)@東京文化会館

ここ一年くらいコロナで海外に行けず、国内での舞台観覧の機会も減っていたが、昨年後半くらいから対策を講じた上での上演が始まってきた。

歌舞伎、劇団四季のミュージカルなどを観覧していたが、今日はほぼ2年ぶりくらいにバレエを観に行ってきた。

f:id:SHARP:20210227133318j:plain

東京バレエ団の『ジゼル』の初日。

f:id:SHARP:20210227133353j:plain

金曜日19時からの上演というのはやはりいいもので、仕事を早めに切り上げて、華やかさのあるロビーに行くと、それだけで一足早い「週末」気分になる。

f:id:SHARP:20210227133509j:plain

『ジゼル』は牧歌的な雰囲気から悲劇に転じる第一幕、幻想的な美しさに耽る第二幕という構成だが、いずれもあっという間。

特に第二幕の圧巻のコールドの美しさに東京バレエ団のクオリティの高さを感じた。

プリマについては、儚げながらも凛とした沖香菜子のジゼル、強さの中に悲哀を滲ませる柄本弾のアルブレヒト、いずれも印象的だった。

大袈裟ではなく、リフトではまるで重力がなくなっているかのようなエアリーな感じ。ああいうのはなかなか見られない。

バレエ鑑賞熱が一気に高まった。

今の時代、レッスンも、上演も大変だと思うが、せめてもの支援ということでパンフレットを購入(グッズはなかった)。

f:id:SHARP:20210227133903j:plain

これから都内劇場を中心に色々と足を運びたいと思う。

FUJIFILM X100Vのファームウェア更新(バージョン2.00)

FUJIFILM X100シリーズを二世代にわたって使ってきたが、ずっと望んでいた改善が今回のファームウェアで実現した。

f:id:SHARP:20210225215456j:plain

それは、デジタルテレコンをRAWで使うというもの。

X100Vは従来のX100シリーズよりもレンズの解像度が上がったため、デジタルテレコンでの拡大に耐えられるようになった。

この機能をRAWで使えば、換算で35mmの単焦点のこの機種で、標準50mm、中望遠70mmも使えることになり、表現の幅が広がる。

もしかしたら、レンズ交換式カメラを持ち出す場面が減るかもしれない。

フルサイズと比べた場合のAPC-Sサイズの短所は、ボケ量と高感度でのノイズだと思うが、FUJIFILMのカメラの場合には、その短所を上回るメリットがある。

それは、なんと言ってもフィルムシミュレーションの「色」。

そこに「小型軽量」が加わるのだから、これはカメラとして魅力が増したと言える。

早くデジタルズームでポートレートを撮りたいな。

『アラジン』(劇団四季)@四季劇場海

先月に続いて2回目のアラジン。

f:id:SHARP:20210225212205j:plain

今日もソールドアウト(定員の50%)。

f:id:SHARP:20210225212238j:plain

瀧山ジーニー、厂原アラジンは前回と同じ。

そして、初めて見る岡本ジャスミン

岡本は、『ウィキッド』のエルファバを演じていただけあって、声量が圧倒的だった。

f:id:SHARP:20210223185023j:plain

子供料金が半額とあって、今日も家族連れで大賑わい。

家族が都心で楽しめるエンタメとして良質ということだろう。

ミュージカルの楽しさは先月今月で満喫できたので、今度はバレエを観に行こうと思う。