iPhone13初修理

iPhone13で初めて修理に行ったので備忘録的に。

サードパーティのライトニングケーブルの接触箇所が劣化して、グリグリ抜き差ししているうちに先端が破損。

パーツの破片がiPhone側に残ってしまった。

このままでは別のライトニングケーブルも刺せず、破片も自分では取り出せそうもないことから、新宿ルミネ1の8階のある修理屋へ。

分解せず、30分で7700円(税込)。

充電できずに使えなくなるかもしれなかったので、これは背に腹はかえられない。

引き取りの際に「ライトニングケーブルは純正使った方がいいですよ」とアドバイスをいただいた。

確かに本体10万円オーバーだからケーブルの金額ケチってしまうのはダメだな。

新国立劇場バレエ団『不思議の国のアリス』(マチネ)@オペラパレス

先月観た『シンデレラ』ですっかりそのフレッシュさに魅せられた池田理沙子のアリスを観に新国立劇場へ。

オペラパレスはもうロビーからワンダーランド。

演目的には、古典的な「バレエ」の枠を拡張するような意欲的な新基軸が全面的に成功している印象。

タップダンス、ベリーダンスも入れた舞踏、大道具のほかにプロジェクターも大胆に取り入れた演出効果。

オーケストラも、クラシック的なテイストをベースにしつつ、劇伴的な要素が強く時に効果音をはっきりと伝えてくる。

これは21世紀の大人から子供まで全年齢が楽しめる総合芸術。

コミカルな演出も効果的。

自分が観覧するジャンルの中では、結構ミュージカルに近い空気感という感じ。

あちらが「歌」で訴求してくるところを、「踊り」と「表情」で伝えてくるというべきか。

キャスティング的には、フレッシュな池田理沙子のアリスと王子様感の強い井澤駿のジャックの二人にうっとりさせられる。

特にパドドゥのファンタジー感が凄い。

また、ルイス・キャロルと白うさぎを演じた速水渉悟のどこか飄々とした感じも印象的だった。

そして、特筆すべきは、ハートの女王を演じた本島美和。

威厳を持った美しさと無茶振りのコミカルな顔芸と完璧なダンス。

何度も反復される死刑宣告のポーズは、無声のはずなのにまるで「お前たち!やーって、おしまい!」の声が聞こえるような気がした。

この回を持って新国立バレエ団を退団すると発表したこともあり、カーテンコールでの拍手の大きさも際立っていた。

バレエは歴史ある芸術ではあるが、保守的な「古典芸能」の枠組みの中に留まろうするのではなく、新作や新演出によって表現のフロンティアを切り開いて行く試みがあるのが面白いところだと思う。

新国立バレエ団、常にこちらの期待を上回るものを見せてくれる。

この先の公演も楽しみ。

あかぎ団ワンマン@高崎club FLEEZ

あかぎ団のワンマンを観に高崎club FLEEZEへ。

メンバーにとっては憧れの場所での念願のワンマンだったそう。

この日は「サイリウムを持ってきてください」との呼びかけもあって、僕もキンブレを持って観覧。

ちびーず(仮)のOAに始まり、あかぎ団G全員での圧巻のパフォーマンスでの一体感、ユニット曲での熱量。

特に、治療から復帰した加藤さやかの力強い歌声には、ひたすら感動させられた。

あとは、コロナ前のようにコールができれば言うことなしだなと思った。