おたく

青春くりぃむそ~だ(ハコムス吉田万葉・山本花奈)

秋葉原にオープンした期間限定カフェ「青春くりぃむそ~だ」。ハコムスの鈴木Pが80年代の空気を詰め込んだこだわりの内装に、クリームカフェ4種を用意。日替わりで、ハコムスのメンバーだったり、さんみゅ〜のメンバーだったり、新井ひとみだったりがイベン…

Lily of the valley「アイドルブックフェス」@ 渋谷 BOOK LAB TOKYO

CDショップがリリースイベントで延命しているように、リアル店舗の書店もイベント開催で集客するのが増えている。今日は、渋谷BOOK LAB TOKYOで開催される「アイドルブックフェス」でリリバリの宮丸くるみと沢村りさのフォトブックが出るということで、足を…

俺たちは”パラダイス”から卒業できない〜CoCo30周年を祝う会@東京カルチャーカルチャー

CoCo30周年を祝う会に行ってきた。 CoCoとは 秋元康は今ではすっかりエスタブリッシュメントだが、1980年半ばはトリックスターだった。「夕やけニャンニャン」の放送作家として、また「おニャン子クラブ」の作詞家として、「素人」の面白さという「飛び道具…

Lily of the Valley「幸せのチャイム #4」@ LOFT HEAVEN

僕から見たリリバリの魅力は、全員かわいいメンバー、エモーショナルで熱いライブ、デビューから1年で急成長する<物語>っていうあたり。でも、忘れてはいけないのは、ボケとツッコミがテンポよく飛び交うトーク。そんなリリバリのトークを堪能できるイベ…

ぽにょのともだち100人できるかな?@阿佐ヶ谷ロフトA

大坪 ケムタによる新企画「ぽにょのともだち100人できるかな?」を観に阿佐ヶ谷ロフトAに行ってきた。ハコイリ♡ムスメのリーダーにして、唯一の結成時メンバーの”ぽにょ”こと我妻桃実。「友達が少ない」彼女が、毎回ゲストを招いて、友達を作って行こうとい…

れにゃあ隊オリジナルTシャツをユニクロでオーダーしてみた

先日、れにゃあ隊に入った。れにゃあ隊というのは、AIS(アイス)の橋本麗愛ちゃんを応援する組織のこと。今のところれにゃあ隊公式グッズはない。ないのであれば自分で作ろうと、ユニクロのオーダーTシャツを利用して個人で勝手に作ってみた。 僕が撮った写真…

ポピュラリティの光と影―新海誠『君の名は。』

新海誠監督の最新作品『君の名は。』を観に行った。これまでの新海誠作品の中で最大級のヒット作。僕が行ったのは平日の22時近いレイトショーだったが、それでもほぼ満席。高校生の男女の中身が入れ替わるという設定は、古典的名作の「転校生(原作:おれがあ…

言葉のその先にあるもの―新海 誠『言の葉の庭』

どしゃぶりでもかまわないと ずぶぬれでもかまわないと しぶきあげるきみが 消えてく (大江千里「Rain」) 新海誠の『言の葉の庭』を観た。劇場アニメーション『言の葉の庭』 Blu-ray 【サウンドトラックCD付】出版社/メーカー: 東宝発売日: 2013/06/21メデ…

百川晴香DVD「半分少女」

たとえ誰にも望まれていないとしても、百川晴香のDVDを掘ってレビューしていく。ということで、「Pure Smile」に先立つこと約半年、2012年の作品「半分少女」。半分少女/百川晴香 [DVD]出版社/メーカー: EIC-BOOK発売日: 2012/02/25メディア: DVD購入: 2人 …

百川晴香DVD「Pure Smile」

百川晴香「Pure Smile」は2012年の作品。当時高校2年生。chapter01のオープニングの冒頭の「おっそいよー!…あのさ、明日…お家いっていい?」っていうももはるの演技を見た瞬間に傑作だと分かるもの。チャプターには特にタイトルが付いていないけれども、以…

百川晴香DVD「百色サンセット」

突然、百川晴香ブームが来てしまった。とりあえず過去のDVDを観て行くことにした。まずは「百色サンセット」百色サンセット [DVD]出版社/メーカー: シャイニングウィル発売日: 2014/10/10メディア: DVDこの商品を含むブログ (1件) を見るDVDのチャプターは以…

機動戦士ガンダム THE ORIGIN I「青い瞳のキャスバル」

新宿ピカデリーで「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I~青い瞳のキャスバル」を観た。いわゆるファーストガンダムを安彦良和が再構築してコミックした「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」が原作になっているが、映画の方はジオン側に焦点を当てて作られている。第…

ミスiD2015セミファイナリストにひめキュンのまゆりんとPeach sugar snowのmomoka

ミスiD2015のセミファイナリストが発表になった。公式サイト:ミスiD2015 オフィシャルHP 個人的には応援していくのは二人。まずは、no.14のひめキュンフルーツ缶のまゆりんこと奥村真友里。公式:14 奥村 真友里 Miss ID|TRANSIT GENERAL OFFICE INC.いつ…

ニューヨークで推しごと

目下、BABY METALはヨーロッパで破竹の勢いで興行中で、女子流はサンフランシスコ、チキパはニューヨーク、Perfumeは世界ツアーと、日本のガールズユニットの海外進出の勢いは止まらない。ドロシーリトルハッピーは、2013年の香港の@JAM出演を皮切りに、2014…

日経エンタテインメント!7月号「女子アイドル夏の陣」

6月4日発売の日経エンタテインメント!7月号の「女子アイドル夏の陣」はカラー18p。 ドロシーのページの隣で、ドロシーの所属するステップワンの佐藤社長の「地方はまだまだ保守的で、東京と違ってサブカル系は受けない」という言葉が紹介されていて、さすが…

AERAでアイドル特集記事

AERA最新号でアイドル特集記事。「世界はアイドルという方法を発見した」は、でんぱ、タワレコ、TIF等の取材5p。「進化するロコドル」はドロシー、Negicco、LinQ、リンダ3世、Especia、ひめキュンを取り上げ。他にアイドル43組の紹介も。「現代の肖像」は指…

ジェンダーを軽く飛び越える―志村貴子『娘の家出(1)』

志村貴子の新作『娘の家出(1)』を読んだ。 冒頭からジェンダーとか社会規範とか、そういうものを軽く飛び越えている。「恋愛って、異性を好きになることとは限らない」―「放浪息子」とか「青い花」にも通じる志村貴子ワールド。「自分が何者か」を探す過…

風雲急を告げる―『姉の結婚(7)』

不惑の四十代というけれど、本当に惑わない人なんてどれくらいいるのだろうか。むしろ惑うからこそ「惑ってはいけない」という戒めを込めて、「不惑」というレッテルを貼るのだろうと思う。さて、惑いまくりの四十歳を描いている『姉の結婚』。 膠着状態が続…

心の闇について―『聲の形(1)』

僕の記憶が確かなら、かつて僕の生活はお祭りだった。心というが心を開き、酒という酒が振る舞われた。 ある晩、僕は<美女>を膝に坐らせた。―苦々しい奴だと思った。―毒づいてやった。 僕は正義に対して武装した。 僕は逃げた。おぉ、魔女よ、貧困よ、憎し…

西炯子『なかじまなかじま(2)』

あれ? 自他共に「地味」だと認める主人公のはずだったのに…といういつもの西炯子パターンになって参りました。それくらい麗奈はモテすぎるし、しかもその魅力をストーリーだけではなくしっかりとビジュアル面で見せてくれる西先生素敵です。なかじま(ジュ…

2014年冬アニメ

まずは2013年秋アニメの総括から。最終話まで視聴したのは『境界の彼方』のみ。僕は京アニ信者でもなんでもないが、石立太一監督とは波長が合うとしかいいようがない。ストーリーは「行きて帰りし物語」の典型だが、恋愛要素、ギャグ要素、中二病要素のブレ…

未婚のプロまっしぐら―『姉の結婚(6)』

「本命になりたい」って言い出すのも覚悟がいることで、そこには高いハードルがあるけど、「本命になる」のはまたさらに別の困難が待ち受けている。個人的に今一番面白い作品である西炯子『姉の結婚』の最新刊では、主人公のヨリと、元同級生の真木が、とも…

青波純さんがはてなブログを開設

今日、青波純さんがブログを始めた。リンク:わたしの日記はてなブログを選ぶあたりが、さすが青波純、という感じ。twitterとの使い分けがどうなるか分からないけど、無理せず長く続けてほしいと願う。

I saw the light―青波純「ミスiD2014お披露目イベント」

見つけたんだ 君の目の中に 光る愛 強い愛 (「I saw the light」トッド・ラングレン、日本語詞・高野寛) というとで、講談社ミスiD2014お披露目イベントを見るためにジョイポリスへ。リア充とヲタの同居する不思議な空間。ただ、双方の別々の波長の高揚感が…

Negicco@渋谷パルコ「シブカル祭。」2013

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ! 「Negiccoの定期ライブに行ったと思ったら いつのまにかメイド服の天使が踊っていた」 な… 何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…今日は、渋谷パルコの「シブカル祭。」に行った…

そして毎日は続いてく―『3月のライオン(9)』

そして毎日は続いてく 丘を越え僕たちは歩く (「ぼくらが旅に出る理由」小沢健二) 表紙にもあるように、今回は「ひなた巻」。彼女を巡るいじめは一応解消したのだけれど、どのような進路を取るかという問題は、逃げることのできない別の話として、静かに横…

2013年秋アニメ

まずは2013年夏アニメの総括から。いちばん夢中になったのは『神のみぞ知るセカイ 女神篇』。「ヒロイン攻略→成功→記憶消失」という設定に基づく繰り返しというこれまでの物語構造を、メタな次元から見透して新しい物語を生み出している。歩美とちひろとの三…

志村貴子『青い花(8)』―ついに完結

志村貴子は、このところ『放浪息子』と『青い花』を立て続けに終わらせた。何か事情があるのか、偶然の符合なのかは分からない。ファンの一人としては、『青い花』が性急な形で終わるようなことがないといいなと願っていたが、この巻を読んでその心配は杞憂…

花澤香菜『claire』

花澤香菜の『claire』を、いまさらながら買って聴いてる。良過ぎる。楽曲も、歌詞も、ボーカルも、写真も。何もかもが良過ぎて生きていくのがつらい。一曲目「青い鳥」。オープニングに相応しい華麗なサウンド。優しいヴォーカルから変拍子、台詞、転調と万…

渋谷直角『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』

サブカルの「サブ」は、サブプライムの「サブ」と同じで「下位」という意味。自分の好きなものが「サブ」と言われるのはどうなんだろう。「サブっていうな」と思うか、それとも「サブ上等」と思うか。はてなで「サブカル女とは」というページがあった。悪意…