2008-02-13 『"文学少女"と死にたがりの道化』 書籍 おたく ずっと読みたかったライトノベル。古典を下敷きにして、学園で起こる事件に主人公が巻き込まれながら、文芸部の先輩の"文学少女"と真相を解き明かすというスタイル。面白く、軽く読める。そして竹岡美穂さんのイラストが繊細で美しい。これはしばらくはまりそうだ。“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2006/04/28メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 304回この商品を含むブログ (613件) を見る