今日は、9月6日のドロシーリトルハッピー、Zepp DiverCity TOKYOバンドセッションのリクエスト締切日。最大5曲までリクエスト可能だった。
自分としては、
- Dr、G、B、Keyの編成を前提
- 打ち込みとは異なるグルーヴ感
- 録音音源よりもダイナミックレンジが広がることで高まる
- 特にドラムやギターが存在感を示している
- 楽曲としても人気がある
- バンドセッションの中でもストーリー性のあるセトリを組める
を条件に選定。
最初の時点でユニバースは20曲だったが、これを8曲、さらに6曲と絞り込んで、最終的に5曲を選んだ。
1. ジャンプ!
2. 2 the sky
3. ソウル17
4. CLAP!CLAP!CLAP!
5. Life goes on
曲順も含めてのリクエスト。
歪んだギターの音に、鼓膜を震わせるドラムの響き。そこにドロシーの透明なボーカルと研ぎ澄まされたダンス。
ということで、9月6日のZepp DiverCity TOKYOは、「聴けばカラダが踊りだす」というドロシーのキャッチコピーのようなバンドセッションを期待。