金環日蝕を観測

1978年10月2日の部分日蝕以来、久しぶりに日蝕を観測した。観測といっても、望遠鏡を使ったりということはなく、グラス越しに太陽を観たり、フィルターを付けたカメラで撮影したり。

それにしても、デジタル一眼レフ(EOS 5D + EF70-200mm F4 L)やハイエンドコンデジ(OLYMPUS XZ-1)よりも、ひと昔前の高倍率コンデジ(Panasonic DMC-TZ5)の方がイメージに近い画像を残してくれた。Panaのコンデジ恐るべし。


(Camera:Panasonic DMC-TZ5、Photo:シャープ)