IDOL Pop'n Party vol.12 @東京FMホール

東京FMホールで開かれたアイドルフェス「IDOL Pop'n Party vol.12」を観に行った。

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AIS(アイス)目当てだったので途中からの鑑賞。

SiAM&POPTUNe

通算4回目くらい。

O-EASTでのワンマン直前ということで、気力のみなぎったライブ。

ニゾンのデチューン感。ダンスは相変わらずキレキレ。

ふらプロの3グループはどれもよく見るけど、ステージの練度では、「シャム>オサカナ>パンダ」って感じかな。個人的な好みの順番とは必ずしも一致しないけど。

天晴れ!原宿

今日で2回目。

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前回もここで見て、同じような写真撮った気がする。

ボーカルのカブせが、特殊なエフェクター見たいな効果になっていて、たまにハウリングも入って、どっちも計算外なんだけど聴覚的に面白いものがあった。

DEAR KISS

初見。

20分の持ち時間でノンストップライブ。最初から最後までテンションが緩まなかった。

シルエットだけで絵になる5人のフォーメーションダンスの美しさ、チームワークの良さを思わせる明るい雰囲気、そして何と言ってもターンも鋭くて終始キレキレの四島早紀の圧倒的な存在感。

WHY@DOLL

こういうフェスに出ると、しっとりとしたお姉さん感の目立つほわどる。
楽曲派向けのセトリに乗せて、かわいらしさのあるボーカル、そしてかわいいダンス。

(セットリスト)

0 OPSE(Gemini)
1 shu-shu-star
2 秒速Party Night
3 ベクトル
4 MAGIC MOTION No.5

フラップガールズスクール

2回目。

秋の長雨の季節になったけれども、夏のような全開パワーで押すという印象は変わらず。
後方で盛り上げているヲタクの情熱が凄いと思った。

AIS

直後に、トリのマジカルパンチラインが控えているということで「アイドリング!!!」の「無条件☆幸福」で会場をわしづかみに。

「スイミング」「愛のナースカーニバル」という幅の広さを聴かせたところで、終盤に「ドキ恋」「こいしょ!!!」という沸き曲を配置するというナイスなセトリ。

AISのライブって、定期公演もいいけど、こういうアイドルフェスのような「他流試合」の方もすごく楽しい。今日もそうだった。

宮本茉凜のいない7人のアイスだけれど、チームの結束力を感じることができるステージだった。

(セットリスト)

1 無条件☆幸福
2 スイミング
3 愛のナースカーニバル
4 ドキッ!こういうのが恋なの?
5 こいしょ!!!

マジカル・パンチライン

マジパンにとって、初めての「トリ」ということで、緊張と気迫の感じられるステージ。

応援するファンの熱気も凄まじい。20分という短い時間にミュージカルのような濃いステージ。

若いメンバーのフレッシュなパフォーマンスに心洗われるが、マジカルという観点では、やはりさとれなの魔力が凄くて、瞳に吸い込まれそうになった。

フェスを締めくくるのに相応しい「トリ」だったと思う。

(セットリスト)

0 Overture
1 Magiかよ!? BiliBili☆パンチライン
2 Prologueは摩訶不思議
3 万里一空 Rising Fire!
4 Never Ending Punchline

特典会

終演後にロビーで合同の特典会が行われた。

東京FMホールのロビーはそんなに広くないので、けっこうカオスだったんだけど、AISのメンバーに感想を伝えることができた。

AIS初見の友人も物販でCDを買ってお見送り会に行ったりしていた。なんだかうれしくなる。

他のアイドルのところには特に行かずに帰宅。

アイドルネッサンス部ジョイント公演「愛するネッサンス!!」@渋谷WWW

「アイドルネッサンス部」によるジョイント公演「愛するネッサンス!!」(昼の部・夕方の部)が、渋谷WWWで開かれた。

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(アイドルネッサンス・原田珠々華による手描きウェルカムボード)

「アイドルネッサンス部」とは

2015年10月5日、アイドルネッサンスの運営が、「アイドルネッサンス部」の名前で「候補生の育成を開始する」と発表した。前月末にメンバーが1名卒業したタイミングだった。このとき初めて僕は「アイドルネッサンス部」という名前を目にした。

3か月後の2016年1月3日、「アキバで2016年始めるネッサンス!!」で、9名の候補生が初めてアイドルネッサンスのファンの前に姿を見せた。

sharp.hatenablog.com

アイドルネッサンス候補生は3か月に亘る定期公演を実施。千秋楽となる4月17日の公演では、ファンによる投票もあり、各候補生が涙のアピールを行った。

sharp.hatenablog.com

そして6月11日、「新体制お披露目するネッサンス!!」で、アイドルネッサンス候補生2名が合流し、残る7名の候補生と宮本茉凜でAIS(アイス)が結成されることが発表され、お披露目のライブが行われた。

あれからさらに3か月。

アイドスネッサンスは、東名阪仙のツアーを成功させて、最大規模のZepp DiverCityでのワンマンを発表。

AISは、ファーストCDをリリースし、AKIBAカルチャーズ劇場での新人公演を経て、10月からの月イチ定期公演が決定。

去年の10月には「6名・1グループ」だったアイドルネッサンス部が、1年足らずの間に「15名・2グループ」の大所帯へ。

アイドルネッサンスとAISが、それぞれ一回りも二回りも大きくなった姿を見せてくれることを期待して、僕はこの日のジョイント公演に足を運んだ。

昼の部

開演時間。WWWはほぼ満員に近いような状態。
照明の消えたステージに白い衣装に身を包んだ15人のアイドルネッサンス部メンバーが勢揃い。

スポットライトがつくと一気にまぶしい光景が目の前に広がる。
「17才」、「ドキッ!こういうのが恋なの?」と、それぞれのデビューCDを連続で。

全員の自己紹介の後は、AIS(アイス)によるライブ。

「こいしょ!!!」「マジ グッドチャンス サマー」「完璧ぐ〜のね」。
AISの場合、「21世紀のアイドルソング」をカバーしているから、冒頭からリミッターが外れるような楽しさがある。

そして、この日のために用意された新曲はtomboy(ソニン+大沢あかね)の「Superstar」。
大人っぽい曲なのに背伸び感なくクールに決める姿に胸が熱くなった。
個々のメンバーについては書かないつもりだけれど、成長した朝熊萌のボーカルに圧倒されたことだけは書いておきたい。

「愛のナースカーニバル」「Faraway」「Over the Future」とAISのレパートリーから披露して、最後はアイドルネッサンスの曲「Yeah!Yeah!Yeah!」。
いつ練習したんだろうというくらいに表現の幅が広がっている。

ここでアイドルネッサンスのメンバーと入れ替わり。

AISの「キャプテンは君だ!」を交換曲として歌唱。AISとは全然違った味わい。

「旅する花の物語」「星のラブレター」「トラベラーズ・ハイ」「君の街まで」と、ツアー曲中心に披露した後、「流星のサドル」「ドカン行進曲(己編)」「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」「太陽と心臓」。

今週末の@JAM ナタリーEXPO 2016では、THEイナズマ戦隊とのコラボも予定されているということで、「ドカン行進曲(己編)」の生バンドバージョンが聞けるのかもしれない。

最後、再びAISも合流し、全員で「スイミング」を聞かせる。

圧巻の光景。

アンコールでは同じく全員で「Dear, Summer Friend」。

「夕方の部はまたガラッと変わりますよ」と期待を持たせて、昼の部が終った。

(昼の部=セットリスト)

(アイドルネッサンス+AIS)
1 17才
2ドキッ!こういうのが恋なの?
(AIS)
3 こいしょ!!!
4 マジ グッドチャンス サマー
5 完璧ぐ〜のね
6 Superstar/tomboy(ソニン+大沢あかね)(初披露)
7 愛のナースカーニバル
8 Faraway
9 Over the Future
10 Yeah!Yeah!Yeah!(交換曲)
(アイドルネッサンス)
11 キャプテンは君だ!(交換曲)
12 旅する花の物語
13 星のラブレター
14 トラベラーズ・ハイ
15 君の街まで
16 流星のサドル
17 ドカン行進曲(己編)
19 あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう
20 太陽と心臓
(アイドルネッサンス+AIS)
21 スイミング
(アンコール)
en1 Dear, Summer Friend

夕方の部

昼・夕方の2公演だが「内容はガラッと変わる」という予告通り、夕方の部は全員「アイドルネッサンス部T」で登場。

全員で「ドキッ!こういうのが恋なの?」を。
昼の部よりさらに客席の密度が高いが、この曲が始まると瞬間沸騰したように熱くなる。

次はまさかのシャッフルユニット。アイドスネッサンスとAISのメンバーが混合しての披露。

アイドルネッサンス石野理子、AISの徳久陽日というそれぞれのグループの「歌姫」が共演する「初恋」。
南端まいな百岡古宵が入って別の破壊力になった「こいしょ!!!」。

シャッフルユニット楽しすぎる。

アイドルネッサンスが、「恋する感覚」「テレフォンNo.1」「金曜日のおはよう」の3曲を歌い、「ここまで恋の歌で、恋に気づいてから電話を待って、そして金曜日のおはよう」というセトリの解説をメンバーが行う。

AISにバトンタッチし、「無条件☆幸福」「完璧ぐ〜のね」「キャプテンは君だ!」の3曲。

ここでまたシャッフルへ。

「マジ グッドチャンス サマー」では、石野理子がリードを取る。
AISで徳久陽日のパートを歌い、間奏で台詞では「ねえ、今日友達んち、はるちゃん。うん、はるちゃんち。泊まってきてもいいでしょ」と徳久の名前を入れる。普段のライブでここは他のメンバーの名前を呼ぶところだが、自分の名前を入れることのないはるかちゃんに対するりこちゃんんの優しさを感じたし、「友達ちんち」のアクセントが微妙に広島弁だったのめっちゃ萌えた…

そして、次のシャッフルは、ピンクのつなぎの衣装で登場。
2014年のユニコーンのライブに、アイドスネッサンスがフラフーパーズで登場したときの衣装。
今年のAISのライブで2度ほど着るのを見たけれども、アイドルネッサンスメンバーが着るのを再び見ることができるとは!

2年前のアイドルネッサンスの新人公演以来。
2014年8月8日にこの衣装を着て初披露されたユニコーンの「PTA〜光のネットワーク〜」とか最高すぎる。

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前前前世から探し続けていたような、時空を超えて巡り合ったような感動は、僕の中では「君の名は。」を超えた(大げさ)。

続いてAIS。

新曲「Superstar/tomboy」「スイミング」「Faraway」と幅のある曲をじっくりと聞かせる。

そしてアイドルネッサンス

「Lucky」「シャングリラ」「Good day Sunshine」。
「Lucky」の石野・新井のツインボーカルは、やはりルネッサンスならではの魅力。
そこからの「シャングリラ」のあらちゃんセンターのダンスに痺れた。

最後に全員で「17才」を歌って締めくくったが、アンコールに応えて全員で「Dear, Summer Friend」を。

(夕方の部=セットリスト)

(アイドルネッサンス+AIS)
1 ドキッ!こういうのが恋なの?
(シャッフル)
2 初恋
3 こいしょ!!!
(アイドルネッサンス)
4 恋する感覚
5 テレフォンNo.1
6 金曜日のおはよう
(AIS)
7 無条件☆幸福
8 完璧ぐ〜のね
9 キャプテンは君だ!
(シャッフル)
10 マジ グッドチャンス サマー
11 PTA〜光のネットワーク〜 (*フラフーパーズ衣装)
(AIS)
12 Superstar/tomboy
13 スイミング
14 Faraway
(アイドルネッサンス)
15 Lucky
16 シャングリラ
17 Good day Sunshine
(アイドルネッサンス+AIS)
18 17才
(アンコール)
en1 Dear, Summer Friend

「アイドルネッサンス部」という可能性

アイドルネッサンス、キャリア2年半。

AIS、キャリア約3か月。

その2組によるジョイント公演だったが、単なる「2マン」に終わることなく、お互いの曲交換、シャッフルユニットの編成、そして全員によるパフォーマンスを見せてくれて、まさに縦横無尽。

「1+1」が3にも4にもなるような2マンライブ。

去年の10月に6人だったアイドルネッサンス部だが、候補生の募集を開始してからわずか1年足らずで15人に増え、その15人でここまでのステージを見せるというというのは本当に驚異的だと思う。

多少大げさに言えば、「ハロプロ」とか「スタダ」とかいう括りと同じように、「アイドルネッサンス部」という括りで見せられる世界があるというlことがよく分かるジョイント公演だった。

両方のグループがこれからも上を目指していくことで、そして刺激し合って行くことで、「アイドルネッサンス部」の世界はさらに広がるだろうし、そこに磨きがかかっていくだろう―そんな可能性を見ることができた。

ということで、これからもアイドルネッサンス部からは目が離せない。そう思っている。

おまけ(物販・特典会)

今日は、過去のグッズを詰め込んだ「福袋」が販売され、購入者はシャッフルユニット2組と撮影ができた。

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グッズの中身はこんな感じ。僕がプライベートでも愛用している石野理子生誕Tと生写真セット3点とバッジ2点とステッカー。

そして、シャッフルユニットとの撮影はこんな感じ。

「ちび~ず with あらちゃん」

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AISもかわいけど、アイドルネッサンスの最年長もかわいすぎる…

「アイドスネッサンスとAISの兼任・宮本茉凜チーム」

「カメラへの指差し」ってお願いしたら、すかさず「♪キャプテンは君だ〜」って歌った宮本茉凜の勘の良さと反射神経はやはり凄すぎる。心の中を見透かされてるみたいで…

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Northern Music Circuit 2016@新潟 南浜船だまり

新潟の南浜船だまりで行われるNothern Music Circuit(NMC)。

今年は、新潟県出身の長谷川瑞がリーダーを務めるつりビットが初出演。
「凱旋出演」ということで、つりビットの雄姿を観に遠征してきた。

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オープニング(掟ポルシェ

今日、一日中MCを務める掟ポルシェがステージに登場。

録音・撮影は固くお断りします。もし違反行為が見つかった場合は、指を詰めてもらいます
モッシュやダイブは禁止です。みなさん地蔵で頑張って下さい
最前はみなさんの自治にお任せしますが、お目当ての時に入れ替わってもらえればと思います

こんな感じ。拍手が起きていた。いい雰囲気を予感させるオープニング。

KissBee

トップバッターはKissBee。初見。

夏仕様の私服でのパフォーマンス。賑やかなステージだが、「ちょっと難しい曲が多いかな」という印象も。

さくぽむこと大田和さくらちゃんは大胆な衣装だったけど、何か観る人を惹きつけるものがある。DVD買おうかなと思わされる。

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「初めての人は2ショット無料」という特典を使って、さくぽむと2ショット。めちゃくちゃ雰囲気のいい話しやすい子だった。

つりビット

そして、お目当てのつりビット。

リーダーの長谷川瑞が高校卒業まで新潟にいたということで、今日は初めての凱旋ライブ。

名刺代わりの「真夏の天体観測」に続き、自己紹介。
長谷川瑞が「私、新潟出身なんです。ただいまー!」と挨拶すると、客席からは「おかえりー」の声。
温かいし、みーちゃんの顔もいつも以上にニコニコ。

「ギョギョギョムーチョ」「釣りパーティー」で盛り上がった後、新潟のグルメトーク。
栃尾の油揚げ、みかづきのイタリアンが紹介された。

そして「渚でラテアート」「Chuしたい」と続けて、最後は長谷川瑞がセンター曲の「ニガシタサカナハオオキイゾ」。

曲中にみーちゃんが涙ぐむ。

その視線の先には、客席の最後方に掲げられた「新潟凱旋ライブ記念」でファンが作った大漁旗風の横断幕! エモい!!

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続く、掟ポルシェとのトークショーはこんな感じ。

掟「「渚でラテアート」いいですよね。楽曲派好みで」
客席「オレモー」
掟「竹内さんは小型船舶の免許を取った?」
竹内「16才なので5人乗りなんですけど、みんなで釣りに行きたいです」
掟「新潟のいいところは」
長谷川「空気美味しい。あったかい」
掟「新潟弁は」
長谷川「おここ。びっくりしたときにおじいちゃんが言っていた」
掟「みなさん釣りされるということで、豊洲の市場の問題はどう思いますか」
竹内「私たちもとても真剣に考えています」
掟「みなさんで水をくむとかは?」
長谷川「はい!行きたいと思います!」

ってな感じで時事ネタも交えつつ、つりビットらしさを引き出してくれた掟さんに感謝!

終演後は特典会へ。

運営が「海をバックに」と選んだロケーションは、空と海と船が入る絶妙のスポット。

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最高の「長谷川瑞・新潟凱旋記念チェキ」が撮れた。

(セットリスト)

1 真夏の天体観測
2 ギョギョギョムーチョ
3 釣りパーティー
4 渚でラテアート
5 Chuしたい
6 ニガシタサカナハオオキイゾ

生ハムと焼うどん

ステージにヲタ3人を上げてのイジリ、客席に降りてのパフォーマンス、サークルを先導し、時間12分推しとやりたい放題。

MCの掟ポルシェに怒られるも、逆にイジリ返し。

最近フェスで見た生うどんのステージの中で最高に自由で最高に面白かった。

ステージにオタク3人が上げられたんだけど、あのガリバーさんまで。。。

頭の形がお米に似てるとか言われて、挙句「お米 小峠」とメイド名を命名された上、萌えゼリフ「熱中症って10回言って!…ねっ…チューしよう」を言わされる。

生うどん恐るべし。。。

桜エビ~ず

初見。

オリジナル曲「僕らのハジマリ」「はっぴースキップ☆ジャンプ」を聞かせ、エビ中カバーの「えびぞりダイアモンド!!」「ザ・ティッシュ〜止まらない青春〜」、そして最後にオリジナル曲「Believe」で締める。

ほとんど予備知識なかったんだけど、めちゃくちゃ良かった。

オリジナル曲3曲とエビ中カバー2曲の中で、オリジナル曲が圧倒的に良かった。

最年少の芹澤もあちゃん不在だったけれど、青春感あふれるステージ。

スタダのグループの中では、リーフシトロンと双璧で好きな感じと再確認。これって、メンバーカラーがないからかもしれない。

物販ではCD-Rを買って握手。

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写真も買ったら、今日いなかったもあちゃんの写真にサインが入っていた。

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手作り感いいよね。推せる。。。

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(セットリスト)

1 僕らのハジマリ
2 はっぴースキップ☆ジャンプ
3* えびぞりダイアモンド!!
4* ザ・ティッシュ〜止まらない青春〜
5 Believe

と、ここまで見たところで、15時くらい。なんとかもっていた天気も崩れて雨が大粒になってきた。

最後までいればトリはアンジュルムだけど…帰ることに決める。

自分の中では十分に元は取ったしね。

ということで、新潟のNMC2016。遠征は大変だったけれども、想い出深いフェスになった。

おまけ「きらきらうえつ

新潟駅豊栄駅の間で乗った「きらきらうえつ」。

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車掌さんが写真撮ってくれる。

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茶屋もあるし、何これ楽しい…

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もっと乗っていたかったな。