2008-06-19 末期症状の様相 雑記 崩壊寸前の体制というのは、破れかぶれになるものだ。そこにいる人民にとってはたまったものではない。反乱が早すぎてはいけないということは歴史が示している。望みを捨てず、レジタンスを続けること。それが、独裁政権を崩壊に追いやるのだ。