W176のタイヤをミシュランPilot Sports 5に交換(10年7ヶ月、84,800km)

W176 A180 Blue Efficiency Sports(前期型)を買ったときに付いてたタイヤはミシュランPilot Sports 3のランフラット。

最初は、溝がかなり残っていたので「ラッキー」と思った。

が、実際走ってみると、前期型のスポーツサスペンションの固さとランフラット特有の固さが相乗効果を発揮。

低速での突き上げが許容範囲ギリギリという感じ。

もちろん高速域になると安定感が一気に増すのだが、誰か人を乗せるようなときには「これは高速に合わせて固くなっているから」などと言い訳をしたくなるほどだった。



「次買うときはコンフォート系にしよう」と思い、ブリヂストン系のショップにレグノの見積に行ったところ、「基準を満たすものがない」とのこと。

ミシュランの方が92Yに対してブリヂストンは88W。

これでは装着はできない、少なくともショップでは交換はできないとのこと。

仕方ない。



となると、ミシュランのコンフォート系Primacy4+ということになるのかな・・・となんとなく考えつつ、交換時期が来るのを待った。

そんなこんなしている間に、一度、ゲリラ豪雨の高速道路を走るという機会が訪れた。

そのときに感じたこと。

「Pilot Sports、ウェットグリップ半端ない」

ゲリラ豪雨の中、ハイドロプレーニング現象の心配なく、しっかりと路面をグリップして、時速100km/hで加減速することができた。

そして、このウェットグリップ性能は失いたくないと思いPilot Sports 4Sとも比べたが、そんなに高性能な車でもないので最終的にPilot Sportsの最新型Pilot Sports 5(非ランフラット)に決めた。

Tirehoodでネット注文し、練馬にあるTire Monde Ma-Juにて交換。

工賃等込みで4本で12万円。

Pilot Sports3よりもむっちりした感じ。

そして側面がかっこいい。

製造は2023年の50週目。

実際に走ってみると、拍子抜けするくらい、Pilot Sports 3と同じように走れる。

タイヤ交換したと言われなければ気付かないくらい。

正統な後継モデルに替えたので、劇的な変化はないのは当たり前といえば当たり前かもしれない。

高速でのコーナリングも、アンダー傾向なくオンザレールな感じで安心して駆け抜けられる。

よくよく気を付けると、段差や轍のいなし方は少しマイルドになった気がするかな。

その副作用かもしれないが、高速でのレーンチェンジのときに、ワンテンポというか0.1テンポくらい遅れる感じがあるかもしれない。

しかしふわふわという感じでもない。

スポーティとコンフォートの絶妙なバランス。

ウェット性能については、土砂降りの雨の高速を普通に走る限りにおいてはブレーキアクセルともなんの不安もないウェットグリップ。

Pilot Sports 3に勝るとも劣らない安心感。

タイヤ交換したから、あと5年は乗るかという感じ。

そこまで樹脂系のパーツが持ってくれるかどうか。