「どき魔女」売った

先月買った「どきどき魔女神判」を、某中古ソフト屋で売却。3,000円也。初回特典付きだと査定価格がさらに上がるようだが、特典は記念のため手元に残した。

さて、購入価格と売却価格の差額約1,200円をどう評価するか。ここ1ヶ月間のお楽しみの代償としては安いとも思える。が、ゲームとしては洗練度が低く、かえってフラストレーションのたまる時間が長かったかな。個人的には、イメージキャラクターの赤井まほよりも、眼鏡っ娘委員長の安倍マリア(添付画像)にどきどきした。

いずれにしても「どき魔女」はパイオニアだ。ここからDSのギャルゲーの歴史が刻まれていくのだろうと思う。というか、それに期待。