2004-07-06 アラジン先生、胃カメラを飲む 雑記 私の写真の師匠である、ara-jin(アラジン)こと荒木英仁先生が、体調不良で病院で胃カメラの検査を受けたところ、胃潰瘍+十二指腸潰瘍+食道炎と診断されたと。荒木先生はプロカメラマンとしてご多忙な上、人一倍気をつかうお人柄なので、きっと相当ストレスが溜まっていたことと思う。ご自愛くださるようメールを差し上げた。実は私も以前胃カメラを飲んで、胃潰瘍が発見されたということがあったので、他人事とは思えない。今でも胃薬は常備薬。