AKIBAカルチャーズ劇場の新人公演に出演した@ SunCafeの石上まひなPの16才の生誕祭が東京カルチャーカルチャーで開かれた。
冒頭、付け髭を付けてバーテンダーに扮した年少組2人、客として店を訪れた年長組2人による寸劇。
まひなPが、夏の新人公演を振り返り、ホンネをつぶやく場面から始まった。
ステージに4人のメンバーが移動し、一人ずつ自己紹介。
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— @SunCafe (@SunCafe_info) 2016年9月11日
続いて、まひなちゃん自らがパワーポイントで作った「まひな年表」。
生まれた2000年から1年ごとに出来事を写真を紹介。
「小さいころからハワイに行っている」とか「”まひな”は、ハワイの言葉で月という意味」とか「毎年スタジオアリスで撮影している」とかなかなか上品なイメージだったのだけれど、12歳の時に「キャバクラにスカウトされた」というエピソードが衝撃的すぎた。
「デリケートに好きして」を歌った後は、メンバーによるなぞなぞ対決。
スタッフが用意した16問の難問クイズにメンバーが早押しで答えるというもの。
一部客席からヒント?もあったけれども、愛咲ちゃんが頭のいいところを見せて優勝。
優勝した愛ちゃんには、1分間のアピールタイムが与えられ、自分の好きなことを話せるんだけれども、なんと「ホタテ」についてスケッチブックをフリップにして熱く語るという面白展開だった。
次は、お客さんとのじゃんけん大会。
観客がメンバーと一斉にじゃんけんをしていくんだけれど、りんたん→愛ちゃんと二人でじゃんけんしたところで勝者が早々と決定。
勝ち残った人には、メンバーのサイン入りのぬいぐるみがプレゼント。
最後に、さんみゅ~の「大好きだ何度でも〜夢のしっぽ〜」で大いに盛り上がって、これで終わりかと思ったら、最初のバーの場面に戻って、「いい夢だった」というオチ。
寸劇に始まり、寸劇に終わるという壮大な構成だった。
終演後は特典会。
物販のレギュレーションはタオル3k(メンバーによるサイン会あり)、2ショットチェキ1k、全チェキ2k。
僕は、明日で16才になるまひなPと2ショット撮影。
「今日はありがとうございました。あと、昨日も(AKIBAカルチャーズ劇場の新人公演結果発表会に)来てくださってありがとうございました」との言葉までかけくれた。うれしい。
@ SunCafeは、本当に手作り感があって、おもてなしの心を感じさせてくれるんだよね。
素敵なグループだと思う。
そして、プロデューサー兼メンバーの石上まひなちゃん、お誕生日おめでとう!!
これからも足を運びたいと思います!