ハコムスの水曜定期「ハコムスペナントレース」。
第三回の今日のテーマは「透明感」。
冒頭の「君の歌、僕の歌」の次はチーム別でのライブ。
新宿RUIDO K4でAISの出るフェス「TOKYOGIRLS MIX」を満喫した午後、TwitterのTLにこんなtweetが流れてきた。
TOKYOGIRLSMIXに来ていただきありがとうございます!
— AIS (@allidolsongs) 2017年2月5日
この後AISはメチャフェス♡に出演します!
べ、別に来てくれなくても寂しくなんかないし・・・
とにかく、18時10分赤坂BLITZで待ってるから!
白い彗星【れにゃあ・あずなぶる】#AISアイス#橋本麗愛 pic.twitter.com/UgNMLNvKX1
「べ、別に来てくれなくても寂しくなんかないし・・・」
れにゃあ、ツンデレしてる!
ということで、18時10分に赤坂BLITZへ。
れにゃあ、助けに来たぞ。
AISにとって初めての赤坂BLITZ。
高いステージ、綺麗な照明、迫力のある音響。
ライブの舞台としては最高級のハコ。
まずは「Over The Future」わー、でスタート。
メンバーソロのパートの後に順番にコールが入っていく。
7人で自己紹介。
島崎友莉亜が「AISは、赤坂BLITZは初めてです。こんな素敵なところに呼んでいただきありがとうございます」とMC。
続く「スイミング」は、昨日の定期公演で初めて披露されたイントロの橋本麗愛によるポエトリーリーディングが炸裂するわ、関澤朋花のパートの「世田谷の空に…」のところを「赤坂の空に…」に変えるわ、スペシャル感満載。ライブってこういうところが楽しいよね。
メチャフェス♡スペシャル @ 赤坂BLITZ
— AIS (@allidolsongs) 2017年2月5日
AISライブ中!
「スイミング」(深田恭子)#AISアイス#橋本麗愛の場合 pic.twitter.com/c8o2gKWvWR
後半は、「ドキッ!こういうのが恋なの?」「愛のナースカーニバル」「こいしょ!!!」。
こういう曲で畳みかけるように盛り上げられるのが今のAIS。
メチャフェス♡スペシャル @ 赤坂BLITZ
— AIS (@allidolsongs) 2017年2月5日
AIS、ラストはこの曲!
「こいしょ!!! 」(おはガールちゅ! ちゅ! ちゅ!)#AISアイス#関澤朋花の場合#みんな映りました pic.twitter.com/4NLClFSsuj
赤坂BLITZという立派なハコにAISのパフォーマンスは全然負けていなかった。
また最前で見られたので楽しさMAXだったけど、願わくはもう少しオタクが多いとさらに盛り上がったと思うマル!
(セットリスト)
1 Over The Future
自己紹介
2 スイミング
(関澤朋花パートで「世田谷の空に」を「赤坂の空に」に歌詞変更)
3 ドキッ!こういうのが恋なの?
4 愛のナースカーニバル
5 こいしょ!!!
最前のポジションで鑑賞。
大森莉緒ちゃんのキメ顔、櫻井優衣ちゃんの爆レス、始関琉央ちゃんのダイナミックなダンスを満喫。
バラードの「OH!」が凄く雰囲気があって、ピンク・ベイビーズの表現力を見直した。
(セットリスト)
1 モンスター
2 サウスポー
3 OH!
4 ジパング
ピンク・ベイビーズの鑑賞後、AISのお見送り会に参加。
この二日間を振り返りながら感想を伝えた。
AISのフライヤーをオタクが配ったりもしていたが、メンバーの橋本麗愛ちゃんもお見送り会の合間を見て、通路を通るオタクに積極的に配っていた。
ということで、赤坂BLITZのステージに初めて立ったAISの姿は格別だったし、実は徳久陽日ちゃんの13歳最後のライブでもあったんだよね。
メモリアルな場面に立ち会うことができて良かった。
TOKYO5による主催イベント「TOKTO GIRLS MIX」が新宿RUIDO K4で開かれた。
終盤のみ観に行ったんだけど、入口がごった返していて並んでいる人に聞いたら、原宿物語の特典会。なるほど。
初見。
これはやばかった。楽曲派()見守り系現場という感じ。
音楽とかパフォーマンスとかそういうのが全然頭に入ってこなかったけど、それでいいのかもしれない。
25分の持ち時間に6曲を凝縮。しかも冒頭から5曲はノンストップ。
7人でのライブだったが、ノンストップで曲が始まるたびにフロアを熱気が高まるパワフルなライブ。
昨日の定期で初披露された「お受験ロッケンロール」だけど、ステージの上でメンバーが肩を組むのに合わせてヲタク同士が肩組むの楽しかった。
入れ替わりときの流れに乗って、最前センターで見ることができたのも良かった。
(セットリスト)
1 お受験ロッケンロール
2 Luvly, Merry-Go-Round
3 ナビが壊れた王子様(LOVE CHANCE)
4 ドキッ!こういうのが恋なの?
5 完璧ぐ〜のね
MC自己紹介
6 Faraway
熱気のあるステージ、熱量のあるオタク。
デビアンは、自分の求める美少女像とちょっと違うのでそこまでハマらないけれど、ライブはいつ見ても迫力あるなと思う。
AISのメンバーも関係者エリアから熱心に見学していた。
主催ということでTOKYO5がトリ。
この後のワンマンで新メンバーがお披露目されるということで、現在の4人体制としては最後のライブ。
4つ打ちのEDMや、ベビレの「暦」風のアイドルソングがあって肩ひじ張らずに楽しめる感じ。
メンバーの表情がみんないいよね。見れば見るほど引き込まれそうになる。
AISのみに参加。
特典会の締めの磯前星来のダジャレ。
徳久陽日(はるか)の誕生日が近いということで、「はるかの写真を貼るかー」。
星来ちゃんはいつものドヤ顔だったけど、当のはるかちゃんは終始照れ臭そうだった。
AISらしい癒しがあった。