『銃・病原菌・鉄』で有名なジャレド・ダイアモンドの『文明崩壊―滅亡と存続の命運を分けるもの』が文庫本になったの読んでみた。文庫といっても、上下で合計1,100ページという大作なので、年末年始のひまつぶしには丁度良い。内容は、イースター島やマヤ文…
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