大学の博物館実習の前に、いろいろな規模や運営母体の博物館に多数行って、そこから4館選んでレポートを書いて提出するという事前課題がある。
既に多数の博物館に行ってレポートも書き上げているが、まだ実習までに時間あるので行けるだけ行っておくことにしたい。
今日は、四谷エリアにある新宿歴史博物館へ。

四谷駅からは徒歩10分以上でアクセスはあまりよくないが、博物館としては縄文時代の遺跡から始まり、中世や江戸時代の資料も豊富。
展示も大人向け、子供向けに分かれて進んでいて、なまじ広すぎないだけにじっくりと向き合える。
後半は明治以降になり、文士たちが集った新宿の文化的側面や、ムーランルージュ、チンチン電車などの当時の風俗をうかがわせるもの。
「お弁当箱」の企画展も無料で見られて、地域の博物館としては充実していた。

けっこうな展示品が寄贈によって成り立っていて、地域と博物館の良好な関係をうかがわせるものだった。