一日で一気に600ページを読破。息詰まるような交渉と、迫力のある戦闘シーンは、このシリーズの頂点というに相応しい。これまで溜めてきたマグマを一気に放出するかのように、ドラマチックな場面が切り替わりながら続く。終わりのクロニクル (6下) (電撃文庫…
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