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なぜ人はみんなと同じゴールを目指しているの?―スマイルネッサンスvol.14~比嘉奈菜子生誕企画~

なぜ人は誰かと比較をしたり競争したりするの?
なぜ人はみんなと同じゴールを目指しているの?
(おぐまなみ「かたつむり」)


アイドルネッサンス比嘉奈菜子の16才の誕生日の生誕企画に行ってきた。場所はいつものAKIBAカルチャーズ劇場

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メンバーが登場し、「なっこと言えばダジャレ」ということで、ダジャレを交えた自己紹介。
最後のなっこが「生誕は伊勢丹でやろう」「誕生日はだいじょうび」と言っていたの、なっこらしくて和んだ。

続いて、会場から質問を募集する「なっこへの生質問コーナー~なんくるないさいーちばりよー」。

客席に紙飛行機を飛ばしてキャッチした観客が質問するというもの。

Q1.16才になっていちばん最初にしたことは?
A1.こたつに入った
Q2.16才になってやってみたいことは?
A2.アンパンマンミュージアムに行けていないので行きたい。(そういうんじゃんなくない?というメンバーのツッコミを受けて)楽器に挑戦したい。三線カホンはやったので、新しい楽器、バイオリンとか!(ここでこよちゃんが習っていたことをアピール)
Q3.近所の沖縄料理の店に行ったらなっこちゃんのサインがあった。お勧めの沖縄料理のお店を教えてください。
A3.(運営から「ブッブー(NG)」のSE)代わりに、好きな沖縄料理を「ソーキそば」と紹介。

最後の質問は、前置きの段階からギリギリアウトだなーと思って聞いてけど、案の定、初のNG。まあ、紙飛行機をキャッチするのって偶然だし、緊張していると何を聞いていいか分からなくなることもあるだろうからね。

続いては「メンバーが本音を語るネッサンス」。あらかじめ収録した動画がスクリーンに流れる。

Q1.比嘉奈菜子のいいところ(外見)は?
A1.目、アヒル口、手、脚の形など
Q2.比嘉奈菜子のお兄ちゃんだったら妹にどんなことをしてあげたい?
A2.パーカーを着せてあげたい、ひざまくら、勉強を教える、ナポリタンをごちそうして口の周りをオレンジ色にしたい(新井乃亜・談)
Q3.比嘉奈菜子の”ヘンタイ”なエピソードは?
A3.お尻を触る、脚をすりすりしてくる、「もういっか、もういいよ自由に触って」(by 百岡古宵)

お兄ちゃんにひざまくらはリアルにやっているそうで、その光景を想像するだけで幸せになれた。家族に愛されている感じが凄くするよね。そして、ナポリタンで口の周りをオレンジにするというあらちゃんの妄想は最高に共感できた。いつかそんな動画を観たい。頼むぜ。。。

次は、なっこと言えばやっぱり演技。

「先生はアイドル?!」という寸劇。なっこが先生を演じて、早口言葉まがいの難しい台詞を読むというコーナー。

生徒役のこよちゃんやまいなの「アイドル」演技の甲高い声、うざいヘアメイク役のまりん、空気読みまくってアドリブ満載の助監督のあらちゃん、そしてキャップにサングラスという怪しい監督のりこちゃん。

そんな濃いメンバーに囲まれて、滑舌を試されるなっこがいじらしかった。

続いて、ピアノとカホンをバックにした比嘉奈菜子のソロライブ。

最初は「こんな16才になりたい」という曲紹介で、おぐなまみの「かたつむり」を。

なぜ人は誰かと比較をしたり競争したりするの?
なぜ人はみんなと同じゴールを目指しているの?
(おぐまなみ「かたつむり」)

なっこらしい歩き方、なっこらしい生き方の16才になってほしいと願わずにいられない。

続いて、三線のケンタ先生が加わり、またなっこ自身も三線を演奏してBEGINの「海の声」。「沖縄に行きたいという想いを込めた」と語っただけあって、沖縄の空気を感じさせる演奏だった。

最後は、新井乃亜とタッグを組んだダンスパフォーマンス。

デニムのボトムスで踊る二人の姿はかっこ良かった。去年の新井乃亜生誕で披露した「Gee」(少女時代)もすごく良かったけど、今日のダンスはアイドルネッサンスの枠に収まらないようなクールさがあった。

なっこのダンスもリズム感が最高だったけど、あらちゃんのキレにも目を奪われた。特に、あちこちが破れているジーンズを履いたあらちゃんがフロアに座った体勢から、脚を上に上げてお尻を軸に回転するというポーズがあって、その時の挑発的な視線にしびれたよね。ああいうあらちゃんが見たかったんだよ。

またいつかこの二人で踊ってほしいなと思った。


(セットリスト)

1*かたつむり(おぐまなみ)
2**海の声(BEGIN)
3 創作ダンス(w/新井乃亜)

(*)ピアノ(炭竃智弘)+カホン(容昌(ようすけ))
(**)ピアノ+カホン+三線(ケンタ)


ライブが終わると、「ハッピバースデー」の歌声とともに、メンバーがワゴンでアンパンマンのケーキを運び込んでお祝い。

恒例のビデオレターは、なっこが所属していた琉球QT-BLUEの先生とメンバーから。そしてもう一つ。子役として出演した映画「てぃだかんかん」の李監督。

人に歴史あり、比嘉奈菜子に歴史あり。そう改めて思わされた。

こういう歴史を重ねて、彼女はいまここに立っているんだよね。

そして最後の挨拶。

15才の自分には納得いかなかったところもあったので、16才で達成したい。
「待っていてくれる人」が沖縄にいるので、今年は絶対に沖縄に行って、恩返しをしたい。
よく「なっこスマイル」と言われて、自分ではあまり気付いていなかったけど、これからは武器にして、「太陽の子=てぃだのふぁ」を目指して、みなさんの太陽になりたい。

こんな感じだったかな。

比嘉奈菜子にとって「沖縄に行く」ことの意味は、里帰りということではなくて、「立派なアイドルになって、アイドルネッサンスで凱旋公演をする」っていうことなんだよね。故郷に錦を飾るというか。

いろいろなところでその想いの強さを感じることができたスマイルネッサンスだったし、ここまで強く想って努力しているのだから、ファンとしてはぜひ叶えて欲しい、叶えさせてあげたい、と願わずにはいられない。

アイドルネッサンスの沖縄公演は、きっと今年は実現しますように。っていうか、絶対にすると思うよ、なっこ!