クロールクロールして〜ハコイリ♡ムスメの定期便8月号~花火に向かって駆ける向日葵たち~

クロールクロールして 心つかまえて
蒼い風の中 漂う私見つけて
三浦理恵子「水平線でつかまえて」)

ハコムスの8月の月一定期公演。

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今日は4期生の寺島和花の14歳の生誕企画も。

サブタイトルの「花火に向かって駆ける向日葵たち」は3期生の吉田万葉が名づけたもの。

2014年の アキバカルチャーズ劇場の新人公演のために結成されたオリジナルメンバー7人は、卒業や活動休止のため、現在は、我妻桃実一人しかいない。

残りの6人は、去年4月に入った3期生が3人、今年4月に入った4期生が3人。

現在のメンバー7人のキャリアを平均すると、1年を少し超える程度。

この7人でキャパ約300のAKIBAカルチャーズ劇場をほぼ埋めるような動員をしているのは、何気なく凄いことだと思う。

メンバーや人数を変えながらも、ハコムスの"DNA"というは確実に引き継がれているし、4月からリーダーの我妻桃実の果たしている役割も大きいのかなと想像する。観客から見えるものには限りがあるので、想像以上のことはできないのだけれど。


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さて、そんな7人の公演。

夏真っ盛りということで、セトリも夏曲満載。

「レモンドロップ」「あのコによろしく」で力強く始まる。

今のハコムスの魅力は、若さというか、生命力というか、とにかくパワフルなところ。

自己紹介に続いては、この夏のオリジナル曲、「VIVA! トロピカル・サマーウォーズ」。

今日、CDが発売になったばかり。

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フェスではコールやMIXが入るまで急成長していて、まるで今のハコムスを象徴するかのよう。

続けて、ハコムスオリジナルの夏曲「夏に急かされて」と「アンバランスなサマー」のコンボ。

すっかり「ハコムスの夏オンナ」のイメージが定着した吉田万葉の眩しさ。

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「アンバランスなサマー」の、Dメロ後の「好きかも」のパートを引き継いた塩野虹の表情の豊かさ。

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1秒も見逃したくないくらい。


前半のライブが終わったところで、久しぶりの企画コーナー・ハコムス学級会。

今日のテーマは、「我妻桃実が最近気になっていること」というお題で、

吉田・井上ケンカ
星里奈、大人すぎて中学生じゃないんじゃないか疑惑
戸羽の浮世離れしたTwitter(ドクターヘリ搭乗)
塩野の泣きすぎ問題
中一メンバー、学校の成績やばい問題
寺島、色黒キャラが埋もれ気味

っていう感じで、ぽにょが司会になって、各メンバーに突っ込んでいくというスタイル。

これ、新し目のファンにも、メンバーの個性が分かるし、何よりもメンバーの掛け合いが楽しいんだよね。

MCスキルっていうことで言えば、ぽにょのいるハコムスは最強の部類に数えられるのではって思う。全然「箱入り」感ないけど(笑)

そして、寺島和花の小麦色の肌を白く見せるものを取りに行くと言って舞台袖に行ったぽにょが持って来たものは、チョコレート色のバースデーケーキ。

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感動で目に涙をためるわかちょに、ぽにょが「では14歳の抱負をお願いします」と振ると、すかさず「美白を目指します!」と即答。

このテンポの良さこそ、今のハコムスの面白さでもある。

ライブ後半は、「告白」「夏色キッス☆」そして「海へ行こう」。

盛り上がりが最高潮に達したところで、新しい告知。

ハコムス宝くじの販売と、10月21日・22日にバスツアーを実施すると。

現在のメンバーでは一泊のバスツアー開催は初めて。

吉田万葉が「千葉の海の方だということなので、皆様と海に行きたいです。もう寒いと言われたけど、絶対に行きたい」とMC。

これはみんなでまんようジャンプするしかないよね。

ライブ終盤は、今日初披露の新曲「水平線でつかまえて」(三浦理恵子)。

塩野虹のキャンディーボイスは、オリジナルの三浦理恵子のキャットボイスを彷彿とさせるもので、この選曲には感謝しかない。

なーちゃんがハコムスに入ってから、これが聴きたかったんだ!ありがとうございます!

オリジナルのクロールの振り付けも取り入れたもので、みんなで盛り上がれる仕上がりだった。


そして、ハコムスのこの夏のオリジナル曲の「真夏の恋のファンファーレ」。

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これ楽曲もジャケットも80年代シティポップへのオマージュにあふれているもので、イントロ前には波音のSEも入ってる。

思わず小林克也のDJを入れたくなってしまうよね。そんな感じの切ないナンバー。

最後は、夏の終わりのパーティー感を思わせる「Let's Party Time!」。


ハコムスの夏を全面に感じさせるいいライブだったし、来週の@JAM EXPOでは、大きな会場でみんなで「クロールクロール」したいね。


終演後、今月30日に14歳の誕生日を迎える寺島和花ちゃんのチェキへ。

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千葉県在住ということで、ディズニーキャラが似合うわかちょ。

ディズニープリンセスっぽいなと思ったけど、友達とみんなでディズニーにいそうな地元JC感もあって尊い


ということで、まだまだ僕の夏もハコムスの夏も終わらないので、クロールクロールして行きたいね。


(セットリスト)

1 レモンドロップ
2 あのコによろしく
MC
3 VIVA! トロピカル・サマーウォーズ
4 夏に急かされて
5 アンバランスなサマー
ハコムス学級会「我妻桃実が最近気になっていること」〜寺島和花生誕
6 告白
7 夏色キッス☆
8 海へ行こう
MC
9 水平線でつかまえて/三浦理恵子(初披露)
10 真夏の恋のファンファーレ
11 Let's Party Time!

ミュージックパーク@新宿ReNY

新宿ReNYのミュージックパークに行ってきた。

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「もう細切れのフェスはいいかな」とかぼやくことが多いこの頃だけど、オサカナ、シャム、パンダみっくのジ・ズー3姉妹はもちろん、大好きなハコムス、つりビット、勢いのあるTask have Fun、そしてニジマスなどが、3000円で見られるんだから、これは行くよね。

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マジカル・パンチライン

メンバーもファンも一時の「ギラギラ」が抜けた感じ。

魅力の7割は、清水ひまわりちゃんと小山リーナちゃんで出来てるんじゃないかっていうステージ。

パンダみっく

パンダはやっぱり理屈抜きに楽しいんだよね。勝手に身体が動く。

20分に5曲を詰め込んだセトリもナイス。

(セットリスト)

1 今夜がおわらない
2 白黒イエスノー
3 未来時計
4 シンデレラ
5 シャッタードール

Task have Fun

今日イチの熱さ、今日イチのメジャー感。

この夏大活躍なのに、メンバーに疲れた感じが全くないのがいいよね。

ハコイリ♡ムスメ

星里奈ちゃん欠席で、我妻桃実リーダーと子供組っていう構成。

その分フレッシュさが前面に出ていたかな。

「大人曲」の「真夏の恋のファンファーレ」を演ったのは正直予想外だったけど、期待以上の仕上がりでびっくり。

我妻・吉田・戸羽のトリオがフロントだったけど、初めて聴く人は何の違和感も持たないだろうってくらい。

星パートをカバーしたり、ハモリをしっかりと入れるぽにょの器用さが目立った。

(セットリスト)

1 VIVA!トロピカル・サマーウォーズ
2 夏に急かされて
3 アンバランスなサマー
4 真夏の恋のファンファーレ

SiAM&POPTUNe

ここはぶっちゃけ増田琴音ちゃんしか見ていないんだけど、ことぴの美少女感が増していた。

曲もいいし、もっとシャムみたいなと思うんだよね、見るたびに。

sora tob sakana

VJなしだったけど、ReNYが狭いと感じるような存在感。

こういうフェスでも上滑りせず、しっかりと観客を巻き込めるのは改めて凄いと思った。

最後に寺口夏花が「今日誕生日ですけど、おめでとうは明日の生誕祭に来て言ってください」と言ったの面白すぎた。

(セットリスト)

0 海に纏わる言葉(神﨑風花)
1 秘密
2 タイムマシンにさよなら
3 tokyo sinewave
4 夜間飛行

つりビット

つりビットも、ピースフルな空気を醸し出しつつ、きっちりと盛り上げられる存在になったなあと改めて思った。

誰もが知っているアンセムと新しい曲のブレンドが巧み。

そしてそれを違和感なく繋げられるのは実力あってこそだよね。いいステージだった。

(セットリスト)

1 Blue Ocean Fishing Cruise
2 Chuしたい
MC
3 真夏の天体観測
4 A Color Summer!!

特典会

SiAM&POPTUNeの琴音ちゃんが名前を呼んでくれたので、そりゃ行っちゃうよね。

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ハコムスは、塩野虹ちゃんと吉田万葉ちゃんのソロチェキ。

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いかにもなーちゃんだなあっていう表情。

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万葉ちゃんは初のお団子二つ結びヘアだったから、猫のポーズで。

髪型が写らなくて残念だけど、これはいいまんよう猫。

ハコイリ♡ムスメ金曜定期公演「~ハコムス“夏オンナ”コンテスト2017・避暑地~」

岩手の夏は短い。

8月18日が2学期の始業式。

普段、岩手から東京まで新幹線で通ってハコムスとして活動する「もぎたて果実の小学六年生」戸羽望実ちゃん。

彼女が、金曜定期公演に初めて出演するということで、AKIBAカルチャーズに行ってきた。

避暑地ソングの「レモネード・キッス」「避暑地の森の天使たち」で涼しげにライブが始まる。

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「避暑地の森の天使たち」は我妻・星・塩野のトリオ。なーちゃん、確かこの曲好きだよね。

続いては、ハコムス・サマー・コレクション。

メンバーが「避暑地」をテーマに選んだ私服風の衣装を、中央通路をランウェイに見立ててファッションショーのように披露するコーナー。

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避暑地の令嬢っていう感じの星里奈ちゃん。清楚な花冠が可憐さをアップ。

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森から生まれた葉っぱの妖精、アンブレラエンジェル、吉田万葉ちゃん。

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花柄のワンピースをお姉さんっぽくしとやかに着こなす井上姫月ちゃん。少し背伸びしてる感じがいいね。

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小麦色に焼けた寺島和花ちゃん。いつもと違って少しエレガントな雰囲気…でもないか笑

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避暑地の森の天使は"なーちゃん"こと塩野虹ちゃん。

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どこからどう見てもスーパー小学生の戸羽望実ちゃん。

ハコムスのファッションショー楽しすぎる。

続く2曲は、その戸羽望実ちゃんをセンターにして「夏に急かされて」「アンバランスなサマー」を。

この4月に加入した4期生とは思えない堂々としたパフォーマンス。

観客からの投票でも、史上最高の500点超えという結果を叩き出した。

「小学生だから」という偏見とか先入観は全く邪魔にしかならないよね、彼女の場合。


続いては、前回のハコムスコレクションの勝者・星里奈ちゃんのソロ。

ボカロ曲の「夏に去りし君を想フ」。

初めて聞いたけど、アップテンポで、息継ぎの暇はないし、高度な転調はあるしで、なかなかの難曲。

歌い終えた星里奈ちゃん「ボロボロでした」と言っていたけど、ボカロ曲を人間が歌って踊ってあそこまでやれるとかと驚かされたし、挑戦する姿勢が尊いね。

最後は、「眩しくて」と「ストローハットの夏想い」。

鉄戸美桜・阿部かれんが学業のため活動休止に入ったが、その大人組二人がいなくても、「眩しくて」や「ストローハットの夏想い」のようなアンニュイなニュアンスを出せるのは、さりげなく凄いんじゃないと思った。



今のハコムスは、一回の公演を見逃しただけでも成長が終えなくなってる。そんなスピードで成長している。

特に、夏は女の子が成長する季節だしね。本当、見逃したくない。


終演後は、戸羽望実ちゃんのソロチェキ。

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ウィンクまでしてくれて最高だね。

そして、吉田万葉ちゃんを撮影。

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真顔まんようからの...

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スマイルまんよう。

ラブベリーモデルのお仕事を始めてから、表情がどんどん豊かになってる気がするな、万葉。

(セットリスト)

1 レモネード・キッス
2 避暑地の森の天使たち(我妻・星・塩野)
3 夏に急かされて
4 アンバランスなサマー
5 夏に去りし君を想フ(星)
6 眩しくて
7 ストローハットの夏想い