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sora tob sakana ファーストアルバムリリース日イベント@タワーミニ汐留

音楽

先週末、渋谷WWWでの2周年ワンマンをソールドアウトして、大成功のうちに終わらせたsora tob sakana

今日、ファーストアルバムの「sora tob sakana」がリリースされ、タワーミニ汐留でイベントが行われた。

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SEが流れ、ステージに、アルバムのキービジュアルの衣装をまとったメンバーが登場。

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山崎愛の「sora tob sakana始めます」でライブスタート。

「夜空を全部」から「My notes」。

今日の会場は声出し禁止ということもあって、いつもよりもじっくりとオサカナの音楽に浸ることができる。

自己紹介に続いて、「広告の街」と「ケサランパサラン」。

汐留のこの界隈は、日テレ、劇団四季の劇場、オフィス、高級ホテルなどがあるエリアで、人通りも多い。
足を止める外国人も多く、「We are sora tob sakana!」などと、アドリブの英語でアピール。

今日がアルバムのリリース日であるというMCの後、最後は「まぶしい」。

多くの観客が来ていたが、ステージもあって見やすいミニライブだった。

ちなみに、2016年のアイドルのアルバムの評価は、現時点では以下の通り。

1位 sora tob sakanasora tob sakana
2位 RYUTist日本海夕日ライン」
3位 WHY@DOLL「Gemini」
4位 Negicco「ティー・フォー・スリー」
5位 アイドルネッサンス「アワー・ソングス」

一言で「ポストロック」などと形容されるsora tob sakanaだけれども、ファーストアルバムは、そんなバズワードで片付けられない豊穣な世界を聴かせてくれる。

7月中のリリイベのスケジュールは以下の通り。

7月27日(水) 19:00HMV&BOOKS TOKYO 7F
7月28日(木) 19:00 dues新宿
7月29日(金) 19:00 HMV recordshop渋谷
7月31日(日) ①15:00②17:00 タワーレコード 八王子店

予定が合えばおすすめ。

(セットリスト)

0 SE
1 夜空を全部
2 My note
MC(自己紹介)
3 広告の街
4 ケサランパサラン
MC(リリース日)
5 まぶしい

きらめきが終わらないように―RYUTist HOME LIVE ~5th Anniversary~ @新潟SHOW!CASE!!

音楽

きらめきが終わらないように
追いかけてサマートレイン
RYUTist「日曜日のサマートレイン」)

RYUTistの5周年記念ライブを見に新潟へ行ってきた。


新作をじっくりと聴かせた前半

正面のスクリーンには、日本海の海岸で戯れるメンバーの動画、そして波の音。

幕が開くと、そこにRYUTistのメンバーだ!

新作アルバム「日本海夕日ライン」の冒頭の2曲
「おはよう-ルート113」と「Morning light Sunshine」を披露。

自己紹介に続けて「Zero and Perfect Moon〜変わらない想い〜」。

歌詞に「私たちは太陽じゃなく月だと知りました」とあるRYUTistらしい優しい曲だけれども、新メンバーとして加わった横山実郁の輝きは、まるで太陽のように眩しい。

ニューアルバム収録の「フレンド・オブ・マイン」「海岸ROADで大人ッTunes!」「日曜日のサマートレイン」を連続で披露。

新しい曲ばかりなのに、そして、楽曲の幅がすごく広いのに、すっかり自分たちのものにしているのがRYUTistらしいところ。

かわいい曲はかわいらしく、おしゃれな曲はちょっと大人っぽく。まるで女優が幅広い年齢層の女性を演じるように、一曲一曲の曲想に合わせて表現を変えてくるRYUTist

過去と未来を見せてくれた後半

メンバーが退場すると、大石若奈の卒業をめぐる一連の動画が流れる。メンバーに発表する場面、卒業ライブ。

再び幕が開くと、ステージにはメンバーが3人。まるでわっかーの存在があるかのように空いている。その空間は、かえってわっかーの存在感を感じさせる。

客席に背中を向けたまま、わっかーの卒業のライブで歌われた「スロウダンス」が流れる。

わっかーのパートはわっかーの声で。

他の3人のパートは本人達が順に歌っていくが、間奏になったところで、その大石若奈から各メンバーへのメッセージが流れる。

サプライズに泣きじゃくるメンバー達。

そう、RYUTistの5年間の歴史は、大石若奈なしには語れないのだ。

曲が終わると、横山実郁がステージに現れる。

この4人が今のRYUTist。歴史を経てこの4人がここにいる。

新作から「ふたりの夕日ライン」を歌うと、「哲学するのだ」で始まって最後に戻ってくる「ありがと3周年メドレー」。大きなコールが会場にこだまする。

メドレーが終わるとメンバーが退場。そこから満場のアンコールの大合唱。

純白の衣装に目を包んだメンバーが登場。今日のこのライブが初披露。いままでのRYUTistよりも洗練された印象。女性らしく、そして輝いている。

新作から「Sunsetガール」、フジファブリックのカバーの「若者のすべて」、そして新作から
「Blue」。「Blue」のアウトロでアカペラになるところ、聞き惚れるくらい歌唱力が高かった。

新しいアルバムの曲を全部やるんじゃないかというくらいの出し惜しみのないライブ。そして完成度も高い。また、間に旧作が入っても、カバーが入っても、RYUTistの世界観は変わらない。

ここで、新潟アーティストスクール生たちが応援に加わる。

衣装の生地はRYUTistメンバーと同じもの。圧巻のステージの輝き。

新作の「金色の海と七色のDays」を新潟アーティストスクール生と一緒に披露。スクール生はCDの方でもコーラスに加わっているそう。

そして、最後は、RYUTistを代表する「ラリリレル」をスクール生も一緒に歌う。

その光景を見ながら、僕はこう思った。

「ラリリレル」という名曲は、あの4人のものでもなく、この4人のものでもない。時代を超えて愛され続けるアンセムになるだろう。

そして、RYUTistというグループも、もしかしから時代を超えて生き続けるものになるかもしれないと。

5周年という節目のライブであったが、RYUTistが時代を超えた存在感になることを予感させるライブだった。

27時間のグランドフィナーレ

この後、古町の商店街で27時間生放送ゆーすとりーむのグランドフィナーレが行われた。

ヒーローショー、ゆるキャラ登場、新潟アーティストスクール生登場と盛りだくさん。

そして18時を迎えてイベントは終了。

ニューアルバム「日本海夕日ライン」の新潟先行発売が始まった。

早速購入してメンバーのサインをゲット。


今日のためにしたためたお手紙と、つりビットのCDをメンバー全員に渡してきた。いつか共演とかあるといいなと思いつつ。

新潟日報メディアシップでは、今日から写真展も始まっていて、新潟の魅力とRYUTistの魅了を同時に味わうことができた。

コラボグッズはこんなかわいいワッペン。

ということで、5周年を迎えてますますフレッシュなきらめきを見せるRYUTist

終わってみれば、新作アルバム「日本海夕日ライン」全12曲から9曲を披露していた。アルバムリリースのライブはこうあってほしいと思う充実した内容。

このきらめきを見に、また新潟に行きたいなと思わせるイベントだった。

僕にとって「日曜日のサマートレイン」は、上越新幹線だよ。

(セットリスト)

1 おはよう-ルート113
2 Morning light Sunshine
3 Zero and Perfect Moon〜変わらない想い〜
4 フレンド・オブ・マイン
5 海岸ROADで大人ッTunes!
6 日曜日のサマートレイン
動画
(衣装替え)
7 スロウダンス(間奏で大石若奈サプライズメッセージ)
8 ふたりの夕日ライン
9 ありがと3周年メドレー
(アンコール、衣装替え)
en1 Sunsetガール
en2 若者のすべて
en3 Blue
en4 金色の海と七色のDays(w/新潟アーティストスクール生)
en5 ラリリレル(同上)

さっきまで当たり前だった景色が輝いて―sora tob sakana 2周年ワンマン「境界線上のサカナ」@渋谷WWW

音楽

さっきまで当たり前だった
景色が輝いて
魔法の言葉 空にあふれ出してく
sora tob sakana「魔法の言葉」)

sora tob sakanaとは

渋谷WWWに行ったら、大勢の知り合いが集まっていた。

何かの魔法にでもかけられたように。

こんなライブはめったにない。

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楽曲派のほとんどが集まっていたsora tob sakanaの2周年ライブについて、今更このブログで何かを説明する必要などない。

「凄いライブだったね」

これで十分だ。

sora tob sakanaの2周年ライブはそれくらいの衝撃だった。

sora tob sakanaのことをよく知らないという人には、「一度MVを見てください」としか言えない。

  • 「夜空を全部」(2015年)


sora tob sakana/夜空を全部(MV)

  • 「魔法の言葉」(2016年)


sora tob sakana/魔法の言葉(MV)


これ見て何も思わないのなら、まあ、それは仕方ない。感性は人によって違う。
これ見てピンと来たら、すぐに現場に行った方がいい。ライブはもっと凄い。

ということで、2周年ワンマン。

渋谷WWWソールドアウト

渋谷WWWは当日券もソールドアウトし、文字通りパンパン。

僕は、2段目の最前列という眺めのいいポジションで観賞する幸運に恵まれた。

ステージのスクリーンに動画が流れ、OPSEでメンバーが登場。
寺口夏花の「sora tob sakana 始めます」でライブスタート。

ファーストシングル「夜空を全部」から「新しい朝」、「Summer Plan」、セカンドシングル「魔法の言葉」、「Moon Swimming Weekender」、「My notes」、「DASH!!!!」と有名曲を多めに入れた前半のセトリ。

「DASH!!!!」のコールでは「オーエーオー!オーエーオー!」とファンも肩を組んだコール。

ここまででメンバーは一度退場。

スクリーン上では、2014年のオーディションの動画、2015年の自己紹介の動画、2016年の振り返りの動画が順に流れていく。

若い。

今も平均年齢14歳だから若いのだけれど、オーディション当時の「幼さ」は後退し、今は覚悟を決めたような表情をしている。

今日初披露の純白の新衣装に着替えたメンバーが再登場。

最新型のオサカナ「広告の街」でライブ再開。

背景のスクリーンに歌詞の一部をモチーフに取り入れた動画が流れて、楽曲の世界観とシンクロする。

後半は個人的にはあまり聞いたことのない曲が多い印象。

「まぶしい」、「帰り道のワンダー」、「ケサランパサラン」、MCで新衣装にまつわるエピソード紹介を挟んで、「夢の盗賊」「おやすみ」、そして最後の曲は「夏の扉」。

アンコールの光景

メンバーが退場すると、満員のWWWには「アンコール」の歓声が響き渡る。

原点に返るような白のTシャツ+青のボトムス衣装。

WWW一杯に広がったブルーのサイリウムに包まれて登場したメンバーはほぼ直立不動で「海に纏わる言葉」を聞かせる。

そして一人ずつ挨拶。

トップバッターの山崎愛が「今日はありがとうございました。今のsora tob sakanaのすべてを出せたライブになったと思います。これからも応援よろしくお願いします」とキレイにまとめる。

続く神﨑風花は「この活動を続けてきて本当によかったと思えた。これ言っちゃうと泣きそうなんですけど(涙声)、いつも応援してくれているお母さん、お父さん、メンバー、スタッフ、そしてファンのみなさんがいなかったら続けてこられなかった」と言って涙をを流す。

そして風間玲マライカ。「今日はいい景色を見ることができた。ここから先、もっと上を目指していい景色を見たいんです。終わる前にたくさんの人に知ってほしいんです。売れたいんです!」と明るくポジティブに心情を吐露。

最後にリーダーの寺口夏花が「最初WWWって聞いたときはこんなに埋まるとは思っていなくて。来るの3人くらいかなって。いや、会場の3分の1くらい埋まって「オサカナ、WWWでやった!」ってなるのかと思っていたけど、まさかソールドアウトで…」と本音を語る。

ここで最初にコンパクトにまとめた山崎愛が「私ももっと言いたいことが出てきたので付け加えてもいいですかね?」とたまらず差し挟む。

「今日、こんなにいい景色を見せてもらった。これから先、今度は私たちが、ファンのみなさんにいい景色を見せたい」

胸を打たれた。

メンバーの挨拶にストレートに胸を打たれた。

最後に「クラウチングスタート」。

ステージと客席の一体感を感じられるライブって、実はそれほど多くはない。
多くのライブは「予定調和」の演出の中で同じ体験を共有している。
あちこちのライブに行けば行くほど、そういう「筋書」をなぞっているのが見えてきてしまいがちだ。

だが、今日のオサカナのライブは、心の底から会場が一体になって感動を分かち合えたと思えるものになっていた。

さっきまで当たり前だった
景色が輝いて
魔法の言葉 空にあふれ出してく
sora tob sakana「魔法の言葉」)

今夜、sora tob sakanaは魔法の言葉で僕をとらえ、新しい世界を見せてくれた。

おまけ

終演後、ファーストアルバムの限定盤を購入し、ワイドチェキで全員ショット&全員サイン。
特典会でもいい思い出ができたよ。

あーりーがーと!

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(セットリスト)

1 夜空を全部
2 新しい朝
3 Summer Plan
4 魔法の言葉
5 Moon Swimming Weekender
6 My notes
7 DASH!!!!
8 広告の街
9 まぶしい
10 帰り道のワンダー
11 ケサランパサラン
12 夢の盗賊
13 おやすみ
14 夏の扉
(アンコール)
en1 海に纏わる言葉
en2 クラウチングスタート