「YOUNG BLOODS」で蘇る多幸感

朝から佐野元春の「YOUNG BLOODS」のイントロが頭から離れない。
昨日の代官山LOOP"Negi ROAD Vol'6"の「ネガティヴ・ガールズ」の前に掛かっていたせいだろう。


YOUNG BLOODS - YouTube
(イントロは0:55付近から)

しかし、見事なつながりだった。DJフレネシ、グッジョブ。という感じ。

「Shout to the top」つながりだが、「何かがいいことが始まりそうな期待感」という点では、「YOUNG BLOODS」の方が似合うかもしれない。「Shout to the top」の方は、緊張感が漲っていて、いいことが始まるのか悪いことが始まるのか分からない感じがするから。

そして、「YOUNG BLOODS」のイントロからのNegicco登場。このときの記憶のせいで、「YOUNG BLOODS」を聴くたびに、多幸感を感じてしまうまるでパブロフの犬状態の俺。いや、もともと名曲だけど。

冷たい夜にさよなら―
一人だけの夜にさよなら―
若き日の佐野元春がシャウトしている。
きっといまもハートは若いまま。