A型インフルエンザまとめ

A型インフルエンザに感染し、発症した。後日の参考のために、一連の流れを記録しておく。

  • 10月2日(金) 仕事の関係でX氏と朝から夕方まで行動を共にする(この夜、X氏発熱)
  • 10月3日(土) 外出(この日、X氏、A型インフルエンザと診断される)
  • 10月4日(日) 外出。夜になって、軽い喉の痛みを感じる。パブロン・ゴールドを飲んで寝る。
  • 10月5日(月) 仕事場へ。X氏のA型インフルエンザ発症を知らされる。朝からマスク着用。

        夕方、熱っぽいと感じ帰宅。帰宅直後の体温は37.4℃だが、夜間は38.8℃まで上がる。
        高熱、頭痛、節々の痛みからインフルエンザ発症を確信。翌朝一番で病院に行こうと決める。
        喉の痛みはあるが、せき、くしゃみ、鼻水のような飛沫を撒くような症状はない。
        個人的には、季節性のインフルエンザよりも症状が軽いと感じる。

  • 10月6日(火) 未明も高熱継続(38.8℃)。行きつけの診療所に電話相談の上、開始時間早々に受診。

        A型インフルエンザの検査。細い糸のようなものを鼻の奥まで入れられて待つこと10分。陽性。
        タミフル5日分を処方される。その間は外出をしないようにと。仕事関係の人に連絡を取る。
        タミフルを服用。熱が一気に36.8℃まで下がる。頭は冴えるも喉の痛みと体の痛みは消えず。

*(カッコ)内は後日知った情報

(以下、後日追記)

  • 10月7日(水) 未明、熱と喉の痛み。起床。体温37.8℃。扁桃腺炎か。日中は体温36.8℃まで下がる。
  • 10月8日(木) 体温36.6℃。喉と背中の痛みは継続するも症状は緩和方向。
  • 10月9日(金) 体温36.4℃。諸症状快方へ。熱下がって2日経つので、明日から外出可能に。

ということで、まとまった自由時間ができた。家で何ができるか考えよう。