2008-08-07から1日間の記事一覧

誰かの作品になるということ

赤塚不二夫の葬儀・告別式で、タモリが読んだ弔辞に感動した*1。このような人生を決める出会いを経験する人は本当に少ないだろうと思う。また、そこで決められた人生が順調に進む人はもっと少ないだろうと思う。そして、恩人の葬儀でこのような弔辞を述べる…