最終曲「ふたり」のエンディングのシンセサイザーの奏でる分散和音の最後の一音が終わる。しばらくの間、自分の中でその音の余韻が広がって浸透していくのを感じる。そして、すぐに一曲目の「マリーのサウンドトラック」に戻って、また最初から聞き返したく…
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