アクアノート 新人公演 優勝祈願・撮影・トークショー@神田明神

AKIBAカルチャーズ劇場の新人公演2018の火曜日に出演しているアクアノート 。

新人公演の最終回を来週8月21日に控え、神田明神で優勝祈願イベントが行われた。

当日の新人公演を観覧したファンは、特典会終了後の15時45分に劇場を出発。

幼稚園児の衣装を来たメンバーに引率される格好で、僕を含むファンが神田明神に向かった。

神田明神では、メンバー4人が御昇殿参拝を行い、ファンも一段低いところで一緒に祈祷を受ける。

アイドルと一緒に祈祷を受けるというのは初めての体験だったけれども、なかなか得られない一体感を味わえた。

続いて、メンバーが巫女装束に着替える。

神田明神の本物の巫女衣装とのこと。

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無料の撮影タイムでの一枚。

アクアノート運営は今日も太っ腹。

そして、有料での全員撮影。

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これも1kだから破格といえば破格。

最後に、神田明神の施設内でメンバー4人によるトークショー

トークショーの概要はこんな感じ。

巫女衣装

「初めて着た」
「これは神田明神の巫女さんが来ている本物」
「巫女さんに着せてもらった」
「どうですか〜?」
(会場から「カワイイ」の声)

新人公演を振り返る

「第一回(7/24)、新人公演に出られるのがとにかくうれしかった」
「第二回(7/31)、天使の衣装が着られてよかった」
「第三回(8/7)、怪談とか血糊メイクで自分の好きなことができて楽しかった」(夢咲)
「第四回(8/14)、たくさんの人が来てくれて感動した」

新人公演のライバルについて

トイスマイリーさん
「以前から知っていて、喜多見さんが好き。まさか新人公演でライバルになるとは思わなかった」(美波)

Non Sugarさん
「ファンの方に、最近「Non Sugarの梅山さんに似てますね」と言われることが増えた。どうですかね?」(佐山)

君の隣のラジかるんさん
「強敵ですね」
「アクアノートが最初に共演させていただいたグループで、すごく仲良し」
「それがライバルになるとは・・・」
「でも、新人公演では勝ちたいです!」

最近披露した曲について

『ラブサマー』
「すごく好きな曲。タオルを回すのものやりたいと思っていたからうれしい」(佐山)

『八月の空』
「いい曲。 アクアノートにとって初めてMVを作っていただいた曲。MVもいい」(逢嶋)

『Don‘t you?』
「踊りやすい曲。みんなで一緒に踊りたい」(美波)
「ももかがタイトルをいうときのドンチュ?っていう言い方がかわいい」(佐山)

『ウルトラミラクルハッピー』
「カバーだけど、今の私たちとリンクできる。歌詞にも注目して欲しい」(夢咲)

新人公演優勝に向けた意気込み

「あと一週で終わってしまうのはさみしい。でも、最後まで皆さんに楽しんでもらいたい」(佐山)
「この夏は新人公演に全力を注いだ。レッスンの時にメンバー同士ぶつかったりもして、グループとしても成長できた」(逢嶋)
「最後までこの4人で、そしてみなさんと一緒にゴールしたい」(美波)
「ダントツで勝ちたい。そして、優勝したら大泣きしたい」(夢咲)

デビューから4ヶ月を振り返って

「今デビューライブの映像を見ると色々とすごい。踊れてないし、マイクの位置も変」
「あれ見ると、アクアノート成長したなって実感できる」
「でも、こんなもんじゃない。まだまだやれる思う。どうか見守っていて欲しい」


こんな感じだったかな。

「大人」がいなくても、自分たちの言葉で想いをしっかりと語れるのは、アクアノートの強みだと思う。


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最年少ながら、テンポ良く仕切っていける佐山すずかちゃん(JC1)のトーク回しの才能が光っていた。