NEO Fes!!! presented by Top Yell Vol.4@東京FMホール

NEO Fes!!! presented by Top Yell Vol.4を見に東京FMホールへ。

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入り口でTop Yell NEOの最新号を受け取って場内へ。

いちごみるく色に染まりたい(11:40〜12:00)

トップバッター。

2曲歌った後に4名中3名が卒業するという発表で、しんみりした雰囲気に。

新メンバーを入れるというアナウンスもあったが、結局、「総とっかえ」か、という思い。

ミラクルキャンディーベリー+(12:00 〜12:20)

ノンストップでChu→Bohパワー全開。

前野えまちゃんシュッとしてたし、本間菜穂ちゃん楽曲派()感すごいし、須田理夏子ちゃん思春期感溢れてるし、やっぱりJCの時代…

『インキーウップス』(12:20〜12:40)

80年代のディスコ・ダンスミュージック。コンセプト、楽曲、メンバーのパフォーマンス、どれもしっかりしているグループ。

アイドルなのかと言われると、ダンスアンドボーカルユニットに近いかもしれない。

みらくる!わんだらんど(12:40〜13:00)

ガチ恋口上まで入って熱量すごいな。まねきケチャ系?(テキトー)

座りのみ撮影可能ということで一枚。

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TOY SMILY(13:00〜13:20)

トイスマのいいところ

1位 衣装
2位 ダンス
3位 笑顔

っていう感じだった。

Tokyo Rockets(13:20〜13:40)

最前で朝日さんと植松さんからレスもらったから、今日のイベントは実質無銭←

7月に初のフルアルバムが出るそう。

テレビの「ラストアイドル」が好きでファンになった新規みたいなのはあまり来ていない印象。

RIOT BABY(13:45〜14:05)

HARUNAちゃん休業入り後4人体制初見。

MIKARAちゃんがすっかりチームに馴染んでいて、4番でエース級の存在感。

誤解を恐れず言えば、ステージのMIKARAから目が離せないグループになった。

今のMIKARAは絶対に見ておくべき。

風光ル梟(14:05〜14:25)

私服風の衣装とか最年少JS6の瑠海(まりん)ちゃんの“ネクスト ソング”という振り付けレクチャーとか、撮影可能曲とか、いろいろ工夫している感じ。

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Q-pitch(14:25〜14:45)

生音っぽいギターの効いたバックトラック、気合の入ったダンス。

ステージからの「圧」を強めに感じるパフォーマンスだった。

Jewel☆Rouge(14:45〜15:05)

AJファミリーの中の妹グループ。あんじゅれカバーも。

ルックス、ボーカル、ダンスで一定以上で魅せるあたりはさすがのAJクオリティ。

マジカル・パンチライン(15:05〜15:30)

佐藤麗奈が卒業して4人体制の新生マジパン初見。

4人のバランスとチームワークが良くて楽しめた。

5人時代の魔力というかフォースみたいなアクの強さはなくなり、良質な4人組の美少女グループとして生まれ変わった感じ。

ハコイリ♡ムスメ(15:30〜15:55)

新セトリ、新衣装(バレエ衣装)で初のフェス。

バレリーナ衣装で「そう私は名前もない孤独なバレリーナみたい」と歌う「哀愁のカルナバル」も良かった。

こうしてフェスで見ると、ハコムスの世界観は唯一無二。

25分間という長めの枠でたっぷりとその世界を味わった。

(セットリスト)

1 ティーンエイジ・セレナーデ/里中茶美
2 シャボンのため息/宮前真樹 with CoCo
MC自己紹介
3 哀愁のカルナバル/河合その子
4 お願い神さま/Qlair
MC告知
5 エトワールを夢みて/ハコムス

CROWN POP(16:40〜17:05)

6人になって、さほるんとみぃあの「2大尊い体制」が機能。

終盤のクライマックスの途中でオケが止まるハプニングがあったが、全く動じないばかりか、アカペラのパフォーマンスをシームレスで続けた。

そこから会場のコールとクラップを味方につけて、いつも以上の盛り上がりを見せた。

実力派ライブグループだと実感。

君の隣のラジかるん (17:05〜17:25)

大塚愛さくらんぼ」、エビ中仮契約のシンデレラ」など、沸きに狙いをすませたカバー曲で今日一番の盛り上がり。

白のショートパンツの衣装も大正義。

この夏のフェスを席巻するのは君ラジだな。あずあずかわいい(小声で)

真っ白なキャンバス (17:25〜17:45)

グループ名とは裏腹に、メンバーのビジュアル・衣装・楽曲が特徴的。どこのマーケットを狙っているか分かりやすい。

10年代後半のアイドルシーンという時代に寄り添ったパフォーマンスが印象的。

パンダみっく(17:50〜18:15)

体調不良のためお休みとなったにいにゃの不在をカバーし合うエモーショナルなライブ。

「好きな曜日はxx」の落ちサビのせっちの上手さに感動した!!

最近、フェスでのMCも楽しみの一つになってきたパンダみっく。

ライブの楽しさという点では、今日のベストアクトだったと思う。

(セットリスト)

1 世界寿命と最後の一日
2 ヒズムリアリズム
3 まみむめも
4 今夜が終わらない
5 好きな曜日はxx

特典会


まずハコムスへ。

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吉田万葉ちゃんバレエ衣装似合う。

そしてパンダみっく。

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固定tweetをRTして1ショット/2ショットが無料。

握手の後、こなちゃんとチェキ。

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オン眉こなちゃんかわいい。


ということで、NOE Fes!!!は今回も良イベだった。

もう良イベしか行きたくないんだよね。