読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

つりビット×こぶしファクトリー「俺得だよ!全員集合!」@O-WEST

つりビットの2マン企画「俺得だよ!全員集合!」史上、最もメジャーな相手になりうるのが、今回のこぶしファクトリー。

NHKMUSIC JAPANからもお花が届いている。

f:id:SHARP:20160314232814j:plain

2階の関係者席には、みねわきファクトリーことタワーレコードの嶺脇社長の姿も。

最初に両グループのメンバー全員がステージに立って挨拶。そして2マンの開始。

こぶしファクトリー

こぶしのライブを観るのは3回目。

新曲の「桜ナイトフィーバー」でスタート。

こういうディスコファンクって、かつて女子流とかGALETTeが得意にしていたジャンルだけど、こぶしの楽曲はグルーヴ感があって、パフォーマンスも完成度が高い。

応援団風の「押忍!こぶし魂」、相撲風の「ドスコイ!ケンキョにダイタン」、そして「ラーメン大好き小泉さんの唄」。この辺の前半の流れは個人的には大好きな路線。

後半はハロプロの先輩の曲を多めに取り入れながら、圧倒的なパワーを見せつけた。特にボーカルの「こぶし」は、かなりソウルフルなものだと思っていたけど、よくよく聞くとかなりソウルフルな感じだった。

こぶしのライブはどこを切っても隙のないもので、クオリティが高かった。

個人的には「これ」といったメンバーは見当たらなかったが、裏を返して言えば、全員に好感が持てた。

(セットリスト)

1 桜ナイトフィーバー
2 押忍!こぶし魂
3 ドスコイ!ケンキョにダイタン
4 ラーメン大好き小泉さんの唄
5 胸さわぎスカーレット
6 チョット愚直に!猪突猛進
7 This is 運命
8 念には念
9 かっちょ良い歌

つりビット

そして後半は主催者のつりビット。

こぶしファクトリーの熱いライブの後だけに、ひときわ気合いが入ったように見える。

と思ったら、1曲めは、ちょっと力の抜けた「恋のマジカルスイーツ〜あなたの恋を叶えます〜」を。間奏の「すきだ♡」は、今日はあゆたんだった。照れながら言うところがかわいかった。

次はライブっぽい熱さを前面に出すパート。

タオル回しの「爆釣御礼」、ディスコ歌謡な雰囲気のあるクールな「釣り銭はいらねぇぜ」、サビの\オレモー!/コールが熱い「恋愛戦線異常ある」を3曲続けて。

ここからは一転してバラードの「桜じゅうたん」。今日、リアルに中学校で卒業式を迎えたさくちんとちゃんあや。全員のパフォーマンスを見たけれど、特にこの二人の心のこもった様子に涙が流れるようだった。

終盤は安定の「ウロコ雲とオリオン座」と「真夏の天体観測」。

つりビットらしいバラエティに富んだ良曲セトリ。とても良かった。

一つ注文をつけられるとしたら、「Overture」で入場するとさらに良かったかもしれない。時間の制約があったのかもしれないけど。

(セットリスト)

1 恋のマジカルスイーツ〜あなたの恋を叶えます〜
2 爆釣御礼
3 釣り銭はいらねぇぜ
4 恋愛戦線異常あり
5 桜じゅうたん
6 ウロコ雲とオリオン座
7 真夏の天体観測

フィナーレ

フィナーレは全員がステージに集まって感想を述べあう。

つりビットからは、6月15日に新曲「Chuしたい」をリリースするとの告知。

まさかの「Chu」シングルに一瞬動揺したファンも、\オレモー!/とゲスいガヤを入れ始めた直後に、みーちゃんが客席に向かって「チュー」とばかりに唇を尖らせて力強く目をつむったのが今日のハイライト。

僕の感想としては、ファンクディスコ中心で盛り上げるこぶしファクトリーと、幅広いレパートリーを清涼感をもって魅せるつりビット。今日は双方の持ち味がはっきりとわかる2マン。

ライブハウスの中にはステージが低いところも多いけど、ダンスに力を売れているアイドルの場合は、音が聞こえればいいってわけじゃない。ステージの低いライブハウスに詰め込まれて、後ろから何も見えないみたいなところには行く気がしない。

その点、今日のO-EASTは最高だった。


(つりビット公式より)

4月、5月とつりビットはここでワンマンをやる予定。楽しみすぎる。

特典会

つりビットもこぶしファクトリーもCD1枚で全員握手。

f:id:SHARP:20160315000052j:plain

こぶしの方は警備が厳重で、腕時計を外したり、マフラーもカバンにしまわされた。
握手会の方は対応もよく完璧だったが、時間は短めに感じたかな。

続いてつりビットの方へ。

いちいち内容は書かないけど、やり切った感のあるメンバーとの会話は楽しかった。

こぶしの方はまた観に行きたいと思わされたし、つりビットの方はもっともっと見る機会を増やしたい―そう思わされた。