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瞳奪われて動けない―スマイルネッサンスvol.13~南端まいな生誕企画~

I LOVE YOU 届かないものならば
見つめかえさないのに 瞳奪われて動けない
久保田利伸「Missing」)

「待ってるにゃあ」で有名なアイドルネッサンスの南端まいなの16才の生誕企画に行ってきた。

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まいなちゃんのプロデュースした真っ赤なTシャツに白いプリーツのスカートでメンバーが登場。

クロネコ大好きまいにゃに合わせて「もし猫に生まれ変わったら」というテーマで自己紹介。続いて、まいなが自分のプロデュースしたTシャツのコンセプトの説明。「魔女の宅急便」のジジだそう。

続くコーナーは、「南端まいなに生質問 ニャンだろうにゃあ」のコーナー。メッセージを書いた紙ヒコーキを3通飛ばして、キャッチした人から質問を受け付けるというもの。

Q1.まいなちゃんは小さいころから猫が大好きだということですが、別の動物に揺らいだことはありませんか?
A1.うーん、あ!、白猫に…
Q2.自分も猫を飼っているのですが、なかなか仲良くなれません。どうしたら仲良くなれますか?
A2.ほっとくとなつきます。たまに鰹節をあげます。
Q3.理想の誕生日のシチュエーションを教えてください
A3.朝起きて誰もいない。0時にピンポンが鳴っていっぱいプレゼントが届く。サンタさんみたいな格好で (彼氏が?)そうだね。電話してて0時ちょうどに「おめでとう」を一回目に入ってくれるのがいい。

こんな感じだった。癒されるないろいろと。。。

続いて、VTRを元に「メンバーが本音を語るネッサンス!」のコーナー。

まずは、「南端まいなのいいところ(外見)」。「ベビーフェイス」とか「色白」とか「髪」とか「天使」とか。りこぽんが答えた「膝小僧」は面白かったな。あまり見ないところだからよく分からなかったけど。

続いて「結婚したらどんな家庭を築きそう?」。「家に猫が増える」というのはいかにもありそう。あと「甘えモード」とか「毎日いってらっしゃいとかおかえりなさいでキスしそう」とか。これ確かにイメージできると思った。

最後は「一緒にいて一番びっくりしたこと」。「アンポンタンすぎ」とか「パジャマ履いてきた」とかいろいろあったけど、合宿で一緒に泊まったこよちゃんからいびきがうるさいと暴露され、しかも録音されていたとか、なかなかギリッギリのネタだった。

そういえば、まりんちゃんは今日も「自分のコメントがほとんど上映されない」と不満気味だったけど、たぶんギリッギリアウトだったのではないかと思われる。事務所NG的な意味で。。。

ここでライブに行くかと思いきや、「南端まいなには内緒のコーナー」ということで「抜き打ちテスト」が始まる。

最初は国語で百岡古宵との対決。

漢字のテストだったんだけど、ほぼ互角。「バーカ」とか言い合う様子にヒヤヒヤした。

次は英語で石野理子との対決。

「Renaissance」を「レナイッサンス」と読んだりするのは想定の範囲内だったけど、「U2」を「ウノ」と読んだのはやっぱり天才だと思った。「ボノ」の混同したのかな。。。(たぶん違う) 理子ちゃん圧勝。

最後は数学で新井乃亜と対決。連立方程式と図形の問題。あらちゃんは特に数学が得意というわけではなさそうだったけど、地頭の良さが光ったかな。ということで、あらちゃんの勝利。

そして、いよいよ、まいなのワンマンステージへ。

冒頭のあいさつで「16才になって、カラオケに18時以降に行けるようになった」と語り、今日は「ラブソング」を3曲歌いますと。
ピアノは、スマイルネッサンスやセカンドワンマンのアコースティックコーナーでお馴染みの炭竈智弘さん。

大塚愛の「プラネタリウム」、そして久保田利伸の「Missing」。

去年の「片想い/miwa」も良かったけれども、今日の「Missing」は最高。本当に「瞳奪われて動けない」という感じ。

声量、音程、表現力など全ての面で歌手としての1年間の成長が浮き彫りになった。

しんみりとしたところで、最後の曲は「金曜日のおはよう」も手掛けるHoneyWorksの「東京サマーセッション」を百岡古宵とデュオで。息のぴったりと合った歌とダンスで盛り上がった。

こよちゃんが「なぜこよを選んだの?」と聞くと、「私付き合うならこよちゃんって思ってる。身長差凄いけど」と答えるまいな。すると「さっきはバカって言ってごめんね」とこよちゃん。

…最高だよね。これ。

そこに、メンバーが「ハッピバースデー!」と、ワゴンに載せたケーキを運び込む。ケーキには、まいなと愛猫のイラストが。

これでイベントはクライマックスかと思ったが、この後にとんでもないサプライズプレゼントがあった。

VTRではなく音声のみのお手紙。

「まいちゃん」という呼びかけで始まる、まいなの妹からのお手紙。

「遊ぶ時間が減って寂しい」という本音もあったけれども「ライブのまいちゃんはかっこいい」という言葉もあって、心を打たれた。っていうか、泣かされた。あれは、ズルいよ。。。

最後にまいなからの挨拶。

振り返ると、15才があまり成長できてなかった気がする。
16才はたくさんの方を大切にして、言い訳しないで成長したい。
自分でも満足できる大人様になって、もうちょっとでやってくる17才に向かって頑張りたい。

拍手に包まれて、スマイルネッサンスvol.13は幕を閉じた。

本当にスマイルネッサンスには外れがない。

この生誕企画も、2巡目になっても毎回新たな感動をくれる。

去年と同じことを繰り返すだけでも楽しくなるだろうに、運営もメンバーも成長を志向しているからか、新しいことに挑戦する。そこに感動させられる。ファンもマンネリに安住しちゃいけないなと思わされる。

…などと感動に包まれながら会場を出るところで、まいなの描いたポストカード受け取って、心の底から癒されてる。ツッコミどころ満載なんだけど、まいなは、やっぱり、まいなだよ。そこがいい!

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