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「建築家にならなかった建築家たち」展@表参道GYRE

ライゾマティクスの齋藤精一の監修する「建築家にならなかった建築家たち」展を見に、表参道GYREに赴いた。参加作家は以下の通り。

齋藤精一:Rhizomatiks
中村勇吾:tha ltd.
志伯健太郎:GLIDER
吉里 裕也 : SPEAC, inc.
石畠吉一:いえつく編集長
飯田昭雄:ISHINOMAKI 2.0
武井良祐 (もんじゃ):SimWokrer 
伊藤達信:工芸ギャラリスト/スペース大原
千葉隆史aka. FDFANTA汁CHILLSTASKI:アーティスト

タイトルの意味は、21世紀になり表現手段が多様化し、テクノロジーも進化する中で、文字通り「建物を設計する」だけが建築家の役割ではなくなったということだろうと思う。

会場は拍子抜けするくらい狭くて、従来の概念で「建築の展示」と呼べるものは少な目であった。だが、モニターを流れる映像や、iPadに映る画像は、旧来型ではない「建築」を思わせた。まさに、テクノロジーによって建築はどう変わるのか、という試み。

個人的には、講演とか解説があった方が、展示に関する理解が深まったのではないかという印象はある。

「建築家にならなかった建築家たち」展は11月4日まで。

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(PHOTO:シャープ、CAMERA:OLYMPUS XZ-1)