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第8回 人・形展@丸善丸の内本館4階ギャラリー

ドルスバラード主催の「人・形展-HOTOGATA-」を見に行った。

公式サイト:人形の専門店ドルスバラードの催事「第5回 人・形展 - Hito Gata - 」

少女から天使、そして寺山修司まで個性的なドールが一同に会していた。それぞれの作家の世界観が現れていて目の保養になるが、それなりに立派なお値段とか、それにも拘わらずけっこう売約済になっている販売状況を目の当たりにすると、一方で、目の毒であるとも言える。

印象に残ったのは、踏鞴房さんの等身大ドール桜文鳥さんのリアルスケールヘッド。美少女ドールということでは、目が大きくてメイド服っぽいコスチュームの踏鞴房さんの作品の方が「王道」なんだろうと思うが、「どこにでもいそう」というコンセプトの桜文鳥さんの作品のリアルさに、オタク心を射ぬかれた。設定年齢的には、八九寺くらいか。個人的にはこのコンセプトで撫子とかあったらうれしい。…とまあ妄想は広がるが、桜文鳥さんのリアルスケールヘッドはいろいろな意味でハードルが高くて手が出せない。フィギュアくらいならなんとかなるかもしれないけど。

踏鞴房さん作品関連記事:第8回「人・形 展」 : 踏鞴房―TATARABOH―

桜文鳥さん作品関連記事:RSH

展示としては、ドール自体とドールを撮った写真の融合という点で、皆川優子さんの展示が突出していたと感じた。たぶん、写真好きのバイアス入っているけど。