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『オペラ座の怪人』劇団四季吹き替え版がBDに

演劇 音楽

2010年12月17日の金曜ロードショーでオンエアされた『オペラ座の怪人(2004年・アメリカ)』の劇団四季吹き替え版。あれが、待望のBDになって来月発売される。

「ファントム:高井治、クリスティーヌ:沼尾みゆき、ラウル:佐野正幸」という豪華キャスト。劇団四季の舞台でもこのメンバーでの上演は希少だったし、いまや沼尾みゆきは退団してしまった模様なので、今後二度と舞台で見ることはできないであろう幻のキャスティング。

だが、このBDさえあれば、傑作ミュージカル映画の日本語吹き替え版を、いま考えられる最高のクオリティで堪能することができる(金曜ロードショー版は、民放の宿命とは言え、怒涛の終盤で、無神経なCMが挟まれてしまっている)。

一つ気になるのは、以下のような注記。

日本語吹替音声は、2010年12月17日 日本テレビ系『金曜ロードショー』にて放送された素材を使用しております。
一部、放送でカットされた部分は、オリジナル音声である英語音声、日本語字幕にて対応しております。

うーん、どこがカットされたっけ?あまり思い出せないな。メインの3人以外であれば、許せる範囲ではないだろうか(欲を言えば追加分を含めて完全収録して欲しいけど)。

しかし、いろいろな特典が付いているとはいえ、定価6,090円は映画一本のBDとしては高い。個人的には白バックのスチル写真のフォトブックも、アウターケースも不要。というか、かさばるだけ。普及版が出ればもっと安くなるのかもしれないけど、そのあてもない状況では買うしかないだろう。まあ、Amazonでいま予約すれば4,465円ということで、値段的にもなんとか許容範囲かな。