時刻表検定の勉強中(2)

最後の時刻表検定(公式:時刻表検定)のための、にわか勉強を続行。試験まであと10日。

過去問(といっても去年の分だけ)の第2種に続き、第1種を一通り終える。

第1種の場合、問題数は2種よりも少なく、全部で60問。一問あたり1分30秒。決して時間に余裕がないというのは、1種・2種とも同じ。これは分かるものから解いていくしかない。
200点満点で120点〜149点が2級、150点〜179点が1級。ちはみに180点以上は「博士」という称号。「時刻表に関する博学者、オーソリティ、専門家的レベル」だそう。しかし、この問題、この時間制限で9割以上正答するってどういう人だろう(試験開始時からの累計で400人ほど存在するようだが)。

まあ、いきなりで博士を目指すというのも無謀なので、今回は1級を目指すことにしよう。となると正答率75%。これも簡単ではないが、「次回」というのはないので今回万全で臨むことにしたい。

ところで、鉄ドルの「ゆゆ」こと木村裕子(公式ブログ:(しかし何というタイトル…))は、今年は受験しないのだろうか。