アート

真鍋大度が「情熱大陸」に登場

ライゾマティクスの真鍋大度が「情熱大陸」に登場した。Perfumeのライブでのプロジェクションマッピングが有名だが、今回は東京都現代美術館で開催している「うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)」での展示のドキュメンタリーが中心。意外にも「…

「建築家にならなかった建築家たち」展@表参道GYRE

ライゾマティクスの齋藤精一の監修する「建築家にならなかった建築家たち」展を見に、表参道GYREに赴いた。参加作家は以下の通り。 齋藤精一:Rhizomatiks 中村勇吾:tha ltd. 志伯健太郎:GLIDER 吉里 裕也 : SPEAC, inc. 石畠吉一:いえつく編集長 飯田昭…

写真の役割を改めて考えさせられる―『写実画の凄い世界』

写実画を見たくなったらホキ美術館に行くと良い。日本の現代作家約50人による作品約350点を所収している。だが、ホキ美術館は外房線土気駅からバスということでアクセスが悪く、気軽には足を運べない。となると手元に画集を置いておきたくなる。が、なぜか写…

ライゾマティクス inspired by Perfumeを観に行った

東京オペラシティ4階ICCで開催している「ライゾマティクス inspired by Perfume」に行った。 昨日の『MJ presents Perfume×Technology』で紹介されていたせいか、会場は幅広い年齢層で賑わう。今回の展示は以下の5点。 「Spring of Life」 「Perfume "Glob…

第8回 人・形展@丸善丸の内本館4階ギャラリー

ドルスバラード主催の「人・形展-HOTOGATA-」を見に行った。公式サイト:人形の専門店ドルスバラードの催事「第5回 人・形展 - Hito Gata - 」少女から天使、そして寺山修司まで個性的なドールが一同に会していた。それぞれの作家の世界観が現れていて目の保…

ソフィーエショコラ"french girls school"@代官山GALLERY SPEAK FOR

代官山GALLERY SPEAK FORにソフィーエショコラ"french girls school"を見に行く。じゅんじゅんさんのフレンチロリータな歌声が流れる中、展示作品を鑑賞。ハンドメイドの優しい風合いが印象的。ポストカードや看板になっている赤いストライプを背景に女の子…

ココノカルテ*Karte de koko*野本かりあ展

「ココノカルテ*Karte de koko*野本かりあ展」に行ってきた。オープニングパーティーのときにも一通り作品を見ることはできたが、自然光の入る昼間の鑑賞はまた雰囲気が違い、明るくていい感じだった。今日もカアリイが在廊していて、作品を描くにあたって…

野本かりあ展オープニング@渋谷リエゾンカフェ

今日から始まった「ココノカルテ*Karte de koko*野本かりあ展」。今日はオープニングパーティーで、ご縁がありお邪魔してきた。野本かりあさんは、ピチカートマニアの僕からすると、同じ空間にいるだけでドキドキしてしまうような存在。同じフロアに立って…

アンドレアス・グルスキー展@国立新美術館

グルスキーの代表的な作品は、今回の展覧会のキービジュアルにもなっている『カミオカンデ』だろう。静謐な空間に、整然と、だが、圧倒的な数で輝く金色の物体たち。まるで三十三間堂の仏像群のように、神々しい。これが宗教施設ではなく、研究施設なのだか…

浮世絵 Floating world@三菱一号館美術館

『浮世絵フローティングワールド』ってなんか椎名林檎っぽい。巻き舌で「フルルォーティン」っていいたくなる。それはそうと、最近すっかりお気に入りの三菱一号館美術館。ここの学芸員とはいい酒が飲めそうだ。そんな片想いを抱かせるナイスな企画。だって…

夏目漱石の美術世界展@東京藝術大学大学美術館

漱石の小説には古今東西のさまざまな芸術作品が登場する。そんな漱石の文学と芸術を結び付けるという意欲的な展示が藝大美術館で開催されている。公式サイト:東京新聞:夏目漱石の美術世界展構成は以下の通り。 I 漱石文学と西洋美術 II 漱石文学と古美術 I…

来年「ラファエル前派展」開催予定

予兆はあった。去年の三菱一号館美術館の「バーン・ジョーンズ展」。 そして、現在、東京芸大美術館で開催されている「夏目漱石の美術世界展」。このところ、ラファエル前派の作品を日本で鑑賞できる機会が少しずつ増えてきていた。そして、いよいよ、来年1…

貴婦人と一角獣展@国立新美術館

奇跡のような展示。パリのクリュニー中世美術館の至宝でほぼ門外不出と思われていた「貴婦人と一角獣」のタピスリーが日本に来ているのだから。公式サイト:貴婦人と一角獣展 | 国立新美術館(東京・六本木):2013年4月24日(水)〜7月15日(月・祝) | 国立…

山本直樹「白黒」展@ヴァニラ画廊

マンガ・エロティクス・エフ読みなら、山本直樹好きだよな。いや、エロエフ関係なく、森山塔/塔山森名義を含めて以前から好きだったりするのかもしれないけど。ということで、ヴァニラ画廊で開催中の山本直樹「白黒」展へ。公式サイト:ヴァニラ画廊 -Vanil…

伴田良輔「VERY CLOSE TO YOU」@神保町画廊

神保町画廊で伴田良輔「VERY CLOSE TO YOU」を鑑賞した。「お尻、乳房、ひかがみなど、女の身体の各部へのこだわり」を主題としており、大胆なパーツのクローズアップの写真が並ぶ。モノクロームで撮られた作品は、なだらかな曲面が織りなす繊細なトーンを捉…

ラファエロ@国立西洋美術館

ラファエロは、ダヴィンチ、ミケランジェロと並んでルネッサンスを代表する芸術家の一人である。しかし、他の二名と比べると、どうにも地味な印象が付きまとう。その理由はいくつか考えられるが、日本で鑑賞する機会が少ないというのがあるのではないだろう…

フランシス・ベーコン展@東京国立近代美術館

デカルトは『方法序説』でこう書いた。「我思う、ゆえに我在り」と。だが、この存在の拠を専ら精神にのみ求める態度は、後に「精神と身体の二元論」として批判に晒されることになる。では、逆に身体を存在の拠にすることは可能か。可能であるとするとそれは…

ミュシャ展@森アーツセンターギャラリー

ミュシャを前回東京で見たのは、昨年4月の三菱一号館美術館の『KATAGAMI Style』の中でだった。それが今回は個人展、しかも合計240点という充実ぶり。これを見ない手はないということで、早速、初日に行ってきた。 (PHOTO:シャープ、CAMERA:OLYMPUS XZ-1…

「天才でごめんなさい―会田誠展」@森美術館

森美術館で開催されている「天才でごめんなさい―会田誠展」を見に行った。公式サイト:会田誠展:天才でごめんなさい | 森美術館会田誠が天才かどうかを論じることはしない。だが、「天才でごめんなさい」という不遜な言葉が何らかの引っかかりをもらたすの…

「傑作」なんていらない―メトロポリタン美術館展@東京都美術館

東京都美術館で開催中の「メトロポリタン美術館展」に足を運んだ。公式サイト:「メトロポリタン美術館展 大地、海、空4000年の美への旅」の公式サイトです。メトロポリタン美術館(MET)は広大な敷地に古今東西の膨大な美術品を展示している。訪れるたびに…

写真展『優等生』を観賞

YUKIFUJIさん撮影、鞠弥撫子さんモデルの作品展『優等生』を観賞。公式サイト:第72回店内ギャラリー「優等生」|秋葉原中古買取センター|店舗ブログ・店舗情報|カメラのキタムラ教室、制服、文房具というものが与えてくれるノスタルジィ。 僕には・あんな…

ツタンカーメン展@上野の森美術館

いまや国民的イベントにまで肥大しつつある「ツタンカーメン展」に行ってきた。公式サイト:KINGTUT ツタンカーメン展 〜黄金の秘宝と少年王の真実〜 - Tutankhamun and The Golden Age of The Pharaohs - フジテレビまず思ったのは、ここは美術館というより…

レスリー・キー × ズッカ "AIR of LOVE"@ 南青山CABANE de ZUCCa

南青山CABANE de ZUCCaでレスリー・キー × ズッカ "AIR of LOVE"写真展を観賞。公式サイト:レスリー・キー × ズッカ写真展“AIR of LOVE”が開催 | FASHION | 装苑 ONLINE"AIR of LOVE"のタイトル通り、モデルがジャンプして宙に舞っている瞬間を撮るというコ…

21のちいさな死神くん@南青山 gallery DAZZLE

友人のKaoruさん(NetVillage)が作品を出展している「21のちいさな死神くん」を鑑賞に、南青山のgallery DAZZLEへ。場所はBMWの裏あたり。公式サイト:Kittyの生徒たちグループ展 - Kittyの生徒たちグループ展絵本作家のキティ・クローザーのワークショップ…

あかいきのこ展@東中野 silent music

おはるさんより教わった「あかいきのこ展」の初日。東中野 silent musicまで足を運んできた。ブログ:チェコの森のバザール「あかいきのこ」at silent music : 静かな音楽到着早々、おはるさんにご挨拶。自分にとっては、沼田元氣伯父さんが導いてくれたご縁…

「ホームアゲインーJapanを体験した10人のアーティスト」@原美術館

アーツイニシアティヴトウキョウが行うAIRプログラムで日本に滞在した海外アーティストによるグループ展覧会。出身は、インドネシア、シンガポール、インド等多岐にわたっている。最も印象的だったのは、インドネシアのデュート・ハルドーノ(Duto Hardono)…

村田タマ展「玉手厘」@神保町画廊

村田兼一さんのモデルをされている村田タマさんの作家として初の個展「玉手厘」に行ってきた。公式サイト:Tama te bako村田さんはタナトスを強く想起させる作風であるが、タマさんの方はポップで生命力を感じさせる。天体望遠鏡と星をモチーフにした「タマ…

「Future Beauty 日本ファッションの未来性」@東京都現代美術館

1979年、ソニーが初代のウォークマンを発売。同じ年、YMOがワールドツアーを開始。 1981年、コムデギャルソン/川久保玲と山本耀司がパリコレでデビュー。 日本が「前衛」だと注目された時代だった。この「Future Beauty」では、川久保玲と山本耀司らのデザ…

UPSKIRT VOYEUR―村田兼一 写真展

銀座のスパン・アート・ギャラリーにて開催中の「UPSKIRT VOYEUR―村田兼一 写真展」へ。公式サイト:村田兼一「UPSKIRT VOYEUR」写真展村田兼一さんの個展を見に行くのは、6年半ぶり。前回観賞時のエントリーは村田兼一さんの個展へ - Sharpのアンシャープ…

クサマーな、あまりにクサマーな

ロンドンのテート・モダンにて。 (PHOTO:シャープ、CAMERA:OLYMPUS XZ-1)日本で草間彌生を観るのなら、いま松本市美術館でやっている「永遠の永遠の永遠」を観るのが一番良さそうだ。駅からちょっと遠いけど。公式サイト:草間彌生 永遠の永遠の永遠