巷で話題のマクニールによる『世界史』を読んだ。オビには「東大・早大・慶應で文庫ランキング1位!」、書店パネルには「たった2冊で大丈夫」「世界史を理解する最後のチャンスです」と。結論から言えば、世界史の大まかな流れを掴む視座を与えてくれる有益…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。